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2006/08/31

独立射撃隊、西へ

少々お伝えしたいことがあり、一次職の同志の母様に耳打ちを入れてみる。用件はすぐに終わってしまったのだが、話の流れは雑談から、今からどこかに行ってみないか、とのお誘いに。パーティ戦に飢えている私は、二も無くそのお誘いに飛びついた。
行き先はいくつか候補が出たのだが、金策、及びエルニウムの収集が急務との事なので、厳しい戦いになるのを覚悟の上で、ニブルヘイムはギョル渓谷を選定した。
武器の選択も悩んだのだが、母様と相談の上、防御より攻撃を重視し、弓一本で通すことに。弓一本ならば、武器の持ち替えが必要ない上に、予備の短剣を持つ必要が無くなり浮いた余剰重量で回復剤をより多く持てるというのも、この選択をした理由の一つ。

私が参加する数少ないパーティ戦と言うと、そのほとんどが高レベルLv一次集会でのもの。それ故、二次職の方と組む機会というのはほぼ皆無に近い。なので、母様が今回は弓手ではなくローグで戦闘すると聞き、一次職PTにならなかったのを少し残念に思いつつも、その戦いぶりが見られるのに期待していた。

その期待に違わず、母様の扱うローグの戦い方は興味深かった。敵が一体だけなら通常射撃で戦うのはシーフと同じ(とは言っても、基本ASPDの違いにより射出速度はローグの方が上なのだが)、相手が二体程度ならばクローズコンファイン、もう少し敵数が増えるようならダブルストレイフィングで殲滅速度の向上を図り、囲まれて危機的状況に陥りそうならばサプライズアタックで範囲攻撃&状態異常を狙う……etc.etc.。
同じ弓を使うシーフ系職とは言っても、戦術がかなり異なってくるのが良く理解できた。ギョル渓谷は人気が高い狩場が故に、敵が爆発的に発生することもザラで、今回も5~6体の敵に囲まれる事が良くあった。もし、母様のローグの力が無ければ、私など数分も戦い続けることが出来ず、すぐに倒れていたハズだ。
ただ、その戦局を覆すような戦い方はスキルを多用するが故にSPの管理が難しいようで、何度か休憩を摂る必要があったようだ。弓を使うようならば、Strは恐らく余り高くないはずで、SP回復剤を利用するにしても持ち込める数にも制限が有るだろう事を考えると、ローグの戦いにはシーフとはまた違った難しさが有りそうだ。
一斉射撃
結局、一時間弱戦ったところで、5~6体の敵に囲まれてしまい全滅したところで、今回の戦闘は終了。エルニウムを一個も手渡せなかったのは無念だったが、二人合わせて黒猫人形が七個採れたので、採算はぎりぎりでなんとかなったのではないか、と思う。本当はもう少し母様の力になりたかったのではあるが……私のキャラの能力ではこの位が身分相応と言ったところかも知れない。
見事に全滅
とは言え、今回の戦いが非常に楽しかったのもまた事実。もし、これに懲りていなければ、また誘って頂ければ有り難いと思います。また何処か、ご一緒させてくださいませ(深々)。 >母様

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2006/08/28

迂闊……

月に一度の一次職集会。配下のキャラの特性上、パーティで戦う機会がほとんど無い私は、これに参加することをいつも楽しみにしている。

先日の土曜日は、その集会が行なわれる日だったのだが……。
仕事から帰ってきて、まずはログイン。ウォームアップ代わりにHSP2本分戦ってから、露店を開き、集合予定時間が来るのを待ちつつ身体を休めることにする。

…………。
………。
……。
…。

ハッ?!

気が付くと、時計は既に22:30を指していた……(汗)。
慌てて、参加中と思われる方に耳打ちしてみると、まだ集会は進行中なものの、行った先のゲフェニアで倒れる者が続出なため、場所変更をするところだとのこと。そのため、急いで合流させて頂く事にした。
合流させて頂いた時点でのパーティ構成は、剣士と弓手が一名づつに、sノビ二名と言う構成。そこに私のシーフが加わり向かった先は時計塔の地上四階。
アラームやクロック、エルダーにオウルデューク、そしてエクスキューショナーらが襲い掛かってくるが、今回のメンバーはそれらを、ほぼ危なげなく打ち倒していく。途中オウル四体などに一度に迫られた時には流石に駄目かと思ったのだが、これも乗り切れてしまうほど、このパーティの能力は高かった。が、ゲフェニアの危険度はこのメンバー達でもバタバタ倒されるほどで、ここどころの話ではなかったとか。いったい彼の地ではどのような惨劇が繰り広げられたのだろう。ぜひとも体験してみたかったものであるが、寝過ごしてしまった事が本当に悔やまれる。
最上階の一コマ
今回は、慌てて合流したために、装備や消耗品の準備が不完全になってしまい、かなり迷惑を掛けしてしまった感がある。遅刻したことも含めて、個人的には反省すべき点ばかりだった。最近、仕事での疲れが溜まってきていたのが原因だったのだろうか……。

次回は、しっかり体調を整えて、集会に臨めるようにしたいものである。

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2006/08/23

今月の予定

先月の高Lv1次職集会では、タナトスタワーに進軍したのだが、かなりギリギリながらも三階までは進むの事は出来た。そんな関係で、〆での雑談時に「次回は皆で、モロクの魔王クエスト達成を目指してみようか?」と言う話が出た。このクエストは途中で、このタナトスタワー三階に訪れる必要が有るからだ。
確かに、皆でわいわい言いながら進めれば楽いだろうし、NPCに話している際に敵襲されても互いにカバーすることも可能だろう。経験値的にも報酬は大きいようなので、出来るのならば、やはり皆で試してみたいところ。ただ、実行するかどうかは当日集まる人の人数や平均レベル、そして参加者の希望や意見等によるところが大きいだろう。
クエストに挑戦するにしろしないにしろ、今回はどんな冒険が出来るのか、楽しみである。
ちなみにクエストに挑戦することになった場合には、何種かアイテムが必要になるのだが、その辺りは心配しないで居ても構わないと思う。少なくとも十数人までなら問題は無い(笑)。
溜め込み過ぎな倉庫&カート(の中身のごく一部)
……ということで、今月の告知。好敵手には先を越されてしまったが、その辺りは気にせずに(?)。

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+ 高Lv1次職集会 Part 27 +

 どこかにいるとはわかっていても、なかなか会うことのできない自分以外の高Lv1次職の人と あちこちでハッスルする集会です。

開催日時 : 8月 26日(土) 21:00~ 全ワールドでの開催です。

集合場所 :プロンテラ南MAP、イズルードを出て やや←の所 ( prt_fild08( 309, 196 ) 切り株周辺 )

Waiting

   *集合場所が他ギルドの溜まり場などに重なる場合は、切り株を基本に少し移動してください。
   *それでも問題がある場合は、各サーバーで都合の良い場所を提案してください。

参加資格 :1次職のまま頑張ってる方。集会自体にLv制限はありません。
   *ダンジョンへの遠足には制限があります。下記の注意事項参照。

集会概要 : 21:00~ 集合。自己紹介など雑談しつつ参加者待ち。
  流れを見てGHなどの高レベルダンジョン遠足へ、また苦労話や自慢話を熱く語るのもよし。
  普段味わえない高Lv1次職だけのPTを楽しみましょう!
  1次会はまったり集会、2次会は激しく遠足みたいな感じでもいいでしょう。

注意事項 :
   *団体狩りは横殴りなどのトラブルが発生しやすくなるので注意して下さい。
   *万が一起きた場合は謝罪を忘れずに! 自然と目立つので、印象良くいきましょう。
   *先頭を歩く人は常に最後尾を意識した動きをして下さい。独走、トレイン行為は厳禁です。
   *イグ葉は最低2枚は用意しましょう。死に過ぎは他の人の迷惑になるので、死にやすい人は要注意。
   *デスペナ、経験値うんぬんに関しては集まった人同士で相談して下さい。
   *BaseLv67~77、78~88、89~99のようなPT分け推奨です。集まったメンバーを見て臨機応変に。
   *基本1次職オンリーのイベントなので、2次職、スーパーノービス、ノービスでの参加はご遠慮ください。(註:saraサーバのローカルルールではノービス系の方々に関しては、その場での判断により参加が可能な場合も有ります)
   *BOTなどのツール使用者の集会への参加をお断りします。

 Jobの限界を迎えたJob50からが、高Lv1次職の本気を試されます。
 その為、JOB49以下は遠足に参加できない可能性があります。
 『結局転職してしまうのではないか、という疑惑』『経験値吸い取り目的者の排除』
 などの懸念を、事前に取り除くことで余計なトラブルを発生させないためです。

また、参加者が非常に少ないことが予想されるので
ゲーム内や各種掲示板、自らのサイトなどでの宣伝をお願いします。
2次職のあなた。知人友人の高Lv1次職の方がいらっしゃるのなら、是非教えてあげてください。
また開催時間にはスムースにイベントを進められるよう、遅刻は極力しないようにしましょう。

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2006/08/21

?WEAPON

その昔、かつてシーフは斧を装備することが出来た。もっとも、片手で扱うことの出来るアックスとオーキッシュアックスだけだったのだが。さらに言うならダブルアタック出ず、武器ATK自体が低い上にサイズ補正も難が有り、そして何より基本ASPDが絶望的に低い(弓と等速で120(当時))ため、当時でも装備したことの有る人は恐らく少ないであろう。
そんな、ほとんどのシーフ達からは手にされたことも無かった斧だが、ある日のメンテナンスを境に殆どの人に気付かれぬまま装備する事自体出来なくなり、その後アイテム詳細に於いても、装備可能職業が「シーフ系」から「アサシン」へと書き換えられ、忘れ去られた存在として今に至る。もちろん、装備したときの「風変わりな特徴」を知る者もまた居なくなったまま……。

さて、先日入手したウィンドホーク。属性付きの特殊な武器であるので、装備時に固有の外見でも有るのではないか、と期待していたのだが、残念ながらそういった事は無い模様。表示されるキャラクタは(恐らく)汎用グラフィックの斧を持つばかり。
十字軍with風手斧鍛冶士with風手斧

しかしこの斧、アイテム詳細を良く見ると、装備可能職業に剣士系と商人系の他にもシーフ系の文字が連ねられているのに気が付いた。これは、あの「風変わりな特徴」を再現出来るかも、と期待して倉庫経由で盗者に持たせてみる。ダブルクリックしてみるとアイテム詳細の記述に違わず、見事に装備が出来た。これで、グラフィックを確認するために、敵を斬ってみると……。

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2006/08/16

竜騎兵(3)

先日はデリーター達と闘う事によって、毒化することが出来れば、安全圏精錬のドラゴンキラーよりも、過精錬属性ダマスカスの方が効く、と言う結果を得られた。
しかし、一度戦闘する度に相手を毒化するのは、少々骨が折れる。なぜなら、毒化するにはインベナムを使う必要が有り、使ったとしても一発で毒化出来る訳でもなく、大抵は5~6回、多いときには十数回連続使用する必要が有る。そのためSPはあっという間に尽きて、スティールやヒールに回す余裕が無くなってしまう。すると、月光剣でSPを補給する時間が長くなり、結局のところ最初からドラゴンキラー一振りのみで闘った方が手っ取り早いと言う事になってくる。
これなら、ドラゴンキラーを手に入れた意義も少しは有ったと言えなくも無いのだが……折角、敵をより速く倒せる手段が有るのに、それを使えないのは少々釈然としないものが有る。どうしたものか、と考えている内に、ふと、ある武器が、もはや珍品やガラクタの巣窟となっている倉庫の片隅に転がっていたのを思い出した。その武器の名は、ポイズンナイフと言う。

このポイズンナイフ、毒属性を持っているのとは別に、一回的にダメージを与える毎に一定確率で敵を毒化する、という能力を持っている。今回は、ドラゴンキラーの代わりにこの短剣を持って、デリーター達の棲むマップに行ってみた。

結論から言ってしまうと、一回の打撃あたりでの毒化率はポイズンナイフよりもインベナムの方が高そうだった。体感的には、毒化させるまでに7~二十数回程度打撃を与える必要があったように思える。
では、この武器が使えないのかと言えばさにあらず、逆に非常に使えるとさえ感じられた。なぜなら、インベナムの場合は一撃毎にFキーを押し、さらに対象を指定してクリック、という動作が必要になるのだが、ポイズンナイフなら装備さえ換えてしまえば、毒化するまでクリックし続けていれば良いだけなので煩雑さも無く、毒化までの時間もこちらの方が短く済む。毒化したらしたで、属性ダマに持ち換えるだけで良く、クリックはそのまま持続していれば良いのでこれも楽だ。結局、インベナム+属性ダマの時や、ドラゴンキラー装備時に比べ、単位時間でのデリーター打倒数はかなり増やせたように思える。
毒化の瞬間
良い事尽くしのようなポイズンナイフで有るが、もちろん弱点もいくつか有る。
まず、毒化しやすいとは言っても、所詮は乱数勝負で有るので、毒が入らないときにはとことん入らない。十数秒ほど斬りつけ続けてもどうにもならない事もたまに有った。
また、成功確率は敵Vitに左右されるので、それが高すぎる敵の場合、何度斬っても効かない可能性は高い筈だ。実際、デリーター(Vit40)に対しては案外あっさりと毒化できたような印象が有るのだが、同マップに居るグリーンイグアナ(同64)に対してはデリーターよりも大分毒に染めにくいような印象があった。当然、毒に対しての完全耐性を持つと言われている、Vit100以上の敵に対しては、まったく効果が無いと思われる。
また、ポイズンナイフは毒属性を持っているため、この攻撃属性を無効化するmobに対してはまったくの無力である。やはり同マップに居るデーモンパンクは防御力が結構高いため、毒でそれを下げたいところなのだが、こいつは毒3属性であるため、毒属性攻撃は100%無効化されてしまう。ポイズンナイフは敵にダメージを与えた場合のみ毒化判定が行なわれるため、毒を入れることも不可能なのだ。インベナムならば、ダメージは防がれるものの毒化させる可能性は有るのだが……。
最後に、このポイズンナイフ、自体のATKは非常に低い。この武器をダメージ目当てで揮うのは、アテにするだけ無駄であろう。

このように使いどころは限定されるのだが、使い方によっては結構面白い効果が得られるようだ。剣士のように敵Defを下げる手段の無い、シーフや商人、特にAgi型の方ならば、断言こそは出来ないが戦闘を楽に出来る可能性が有るのではないだろうか? もし入手が容易で有るのならば、一度使ってみては如何であろう。

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2006/08/09

W.Hawk WIN

以前、鍛冶士で、メタルラや白蓮玉を倒しに行った時の事。その時点では私は火、水、土の各属性のソードメイスを所持していたが、生憎白蓮玉に有効な属性は風であり、これらの武器は使えない。またこれに有効な対種族、及び対サイズ武器も無かったため、仕方なく風属性の片手剣である刺身包丁を持って行った。
一応対応した属性の武器なので、白蓮玉は無難に倒せたのだが、刺身包丁に持ち替えるとアドレナリンラッシュが切れてしまう。装備をソードメイスに戻す度、ARを掛け直さねばならないのでSPを浪費する上に、なにより面倒くさい。
その時から、機会があればARが利用できる風属性武器が欲しいと考えていた。私の鍛冶士は、半製造型ステータスが故、攻撃力は低い。よって、なるべく防御力を高める必要があり、ARが利用できる武器は、盾と同時に装備できる鈍器一択、斧は使うには難有り……と言うのが今までの定石だった。
しかし、リヒタルゼンパッチ以降で現れた武器には、この定石から外れる物が現れてきた。ウィンドホークである。
風の手斧
これは風属性を持った斧なのだが、片手持ちなので盾も装備できる。最近はこの武器も量産されてきたためか、かなり安価に購入出来るようになってきた。そこでこれを風属性ソードメイスの代わりに使ってみる事にした。
ただし、このウィンドホーク、武器レベルが2で有る上に、片手で持てるとは言えど斧で有る事には変わりはないため、小型や中型の敵に対してのサイズ補正は厳しい物が有る。そのため、この武器を効果的に使うには可能な限りの精錬を施す必要が有りそうだ。

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2006/08/06

竜騎兵(2)

私が使っているblogのプランでも、ようやくアクセス解析が可能になったようだ。それに伴って、5月18日まで遡ってのアクセス数が判明したので、カウンターに反映させてみた。決して水増しでは無いので、誤解なきよう……って要らぬ心配であろうか(苦笑)?

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私の盗者はStrが低く、それ故、人並み以上に高Defを持つ敵を苦手としている。普通ならBaseLvを上げてStrを補強して何とかするところだが、生憎このキャラはもはやあと1Lvも上昇させることは出来ない。Strの補強が不可能となると、高Defに対抗するならば武器の威力で補う事になる。出来る限りの精錬を施して、攻撃力を上げてやるのが基本なのだが、最近は少し違う方法も採れるようになってきた。即ち、錐のような敵Defを攻撃力に転化するような武器や、特定種族の敵のDefを無効化する能力を持つ武器を利用する事だ。
この内、錐はsaraサーバに於いては天文学的数字の価格であるため、恐らく手にすることは一生叶わないだろう。しかし後者ならば、対応する種族によっては購入も辛うじて可能な程度の価格帯になっている。
そんな武器の中で目をつけていたのは、エキサーサイズ(悪魔種族防御力無視)とドラゴンキラー(龍族防御力無視)。悪魔種族は防御力が高い者が多く苦戦する事が多々有り、竜族は先日対応する盾を作ることが出来たので、攻防共に揃えておきたいと考えたからだ。とはいえ、私の所持金では片方しか、それも充分安い物でなければ購入できない。
そのため、ここしばらくの間、両者の内購入可能な金額のものが見つかれば、そちらを先に購入しよう、と、露店を見て回る日々が続いていた。

そして先日、ついに発見。ドラゴンキラー、〆て二千万zeny。以前、同じく八桁に届く金額で購入したは、一生物の武器になってくれたのだが、今回はどうなるのだろうか。

竜殺剣

購入して早速+4までの精錬を施し、試し斬りに向かった先は、アルデバランから三つ北へ向かったマップ。先日のノーグハルトパッチで拡張されたフィールドにして、今までノーグロード第二層にしか生息していなかった、プティットの色違いである龍族mob、デリーター達が始めて地表に進出してきた場所である。

さて、防御力無視のダメージを与えられる、というこの系統の武器、結局はクリティカルと同じなのではないか、と思われる方もいらっしゃるかも知れないが、実際試してみると違いがいくつか有る模様だ。まず、防御力無視と言っても、クリティカルとは違い自動的に命中する訳では無く、あくまでも普通の攻撃であるので、Hitでの命中判定に成功しないと当らず、ダメージが与えられない。また、普通の攻撃であるが故に与ダメージも最大ダメージ固定とはならず、攻撃するキャラのStrとDexによって定まってくる攻撃力のバラつきが生じてくる。
幸い、私のキャラはDexが有る程度高いため、両者とも殆ど影響を受ける事が無かったのだが、今からこの防御力無視系統の武器を使ってみたい、と言う方は少し気をつけた方が良いだろう。

目的のマップに付き、とりあえず両デリーターを、比較対照の武器としての+7の火、及び連星土ダマスカスで斬ってみる。属性効果のお陰で、そこそこのダメージは出てはいるが、やはり悲しいかな、デリーターの高いHPも相まって、倒すのにはかなりの時間が掛かってしまう。

地デリvs+7火ダマ空デリvs+7連星地ダマ

次に、期待のドラゴンキラー。確かに属性ダマスカスよりも高いダメージが叩き出せているし、戦闘時間も若干短く済んでいる印象が有る。高Dexなだけにダメージも固定となっていて、防御力無効と言う謳い文句は正しいようだ。しかし、低Strの悲しさか思ったような劇的な効果は出ていないような気がしてしまう。属性効果が無いのも、威力が上がらない一因になっているのだろう。

地デリvs+4竜殺空デリvs+4竜殺

時に、敵防御力を下げつつ、属性武器を振るう手段が有る。即ち、敵を服毒状態にすることだ。試しにインベナムを掛けた後、属性ダマスカスで斬ってみたところ……あろうことかドラゴンキラーを超えるダメージを叩き出せてしまった。もし、毒化したデリーターをドラゴンキラーで斬ったとしても、防御力無効という特性が故、毒で低下した防御力は与ダメージ向上には繋がらず、結局属性ダマの方がより効果的だということになってしまう。

毒化地デリvs+7火ダマ毒化空デリvs+7連星地ダマ

後から調べてみると、地、及び空デリーターのVitは40。実はプティットのそれ(地=62、空=45)よりも低く、インベナムでの毒化には掛かりやすい模様だ。実際、5、6回インベナムを使用すれば、かなりの確率で毒を喰らわせることが可能だった。もちろん、何度使ってみても効かないときも良く有るのだが……。除算Defはプティットよりも高いとはいえ、これだと毒+属性ダマの方が有効のように思える。
同じようにプティットに対しても比較してみたのだが、唯一、地プティのみ、毒化+属性ダマの攻撃よりドラゴンキラーでの攻撃が上になる、という結果が残った。どうやら、このクラスのDefを持っている敵でないと、私のStrでは防御力無効という武器特性は生きてこないのかも知れない。と、なると地プティ以外ではアビスレイク級の敵でないと真価を発揮出来ないと言うことになるが、そこは私一人では到底行けるような場所では無いようであり……今回は買う物を誤ったのだろうか……(落胆)。

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