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2006/09/20

In same time,In another world...

先日行われた、座談会。既に行われてから数日経ってしまったが、その雑感をつらつらと。

私がgarmサーバの集合地に着いたのは、開始予定時間を十数分前の事。それでも既に何人かの人が到着しており、この座談会用に久々に作ったキャラについての苦労話や、それでも今の修練所があるお陰で昔よりは大幅に楽だった事等についての雑談になる。最初のうちは人の少なさに、そこはかとない不安を感じていた一同だったのだが、開始予定時間の二十二時を過ぎると、加速度的に人が集まりだし、最終的には二十人を超す大集会となった。
一同集結
参加職種別に見ると、最大派閥は剣士とアコライトで、この二つを合わせて全体の七割程を占めていたような感触を受けた。残りの内、商人と弓手はそれぞれ半数ずつ、シーフは二名、魔術師は一名のみ……やはり自分は少数派なのか、と苦笑することしきりであった。
参加したサーバは正確な集計は出来なかったのだが、多岐に及んだのは確かで、やはり旧来からあるサーバーからの参加者ほど多く、もっとも新規に作られたWorld Group1のサーバ群からの参加者はまったく居なかったように記憶している。
特筆すべきなのは、Saraサーバからの参加者は四名も居たこと。定例の集会では、人数の確保に苦労する事が多いので、この人数は意外だった。普段は時間的に難しい等の理由が有って参加できないものの、仲間の動向が気になる、と言う人が多いということなのだろうか?
座談会の内容は、と言うと、こちらは残念な事に集まった人数が人数だけあって、ほぼ全員の自己紹介だけで時間を大量に消費してしまい、それだけで二時間が経過してしまった。そのため、座談会はこれで終了、記念撮影後に散会と言う事になった。
しかし、別れを名残惜む数名の人はそのままログアウト出来ぬままその場に留まったため、その後もしばらく雑談が続いた。
ロスタイム
印象に残ったのは、せっかくのMMOなのだから、ソロだけではもったいない、と言う意見。私自身、常々機会さえあれば、気の会う人たちとPTを組んで共に闘いたい、とは思ってはいる。しかしそれは単独行動に疲れた合間の、時々での話。しかし、ソロをするなら経験値稼ぎを妥協してたり非公平PTであっても楽しく過ごしたい、あるいはわざとソロ行軍が難しいステータスを予定している、等の意見もあって、目から鱗が落ちる思いであった。
ただ、確かに非常に興味を魅かれる意見では有るのだが、私には不可能なのもまた事実。第一に、私は実生活の制約上、生活パターンが大部分の人とはずれているため、(半)固定PTを組うのは難しいであろうこと、第二には私のキャラクタスロットは既に三つ埋まってしまっており、キャラの消去も考えては居ないため、新たにPT戦に向くキャラクタを作れる余地が無いことだ(なお、新たなアカウントを取得する、と言う手段は論外である)。
確かに、少し羨ましく思うのだが、手に入れられぬ物をねだって嘆いていても仕方ない。それに、自分には自分で選んで今まで生きてきた道がある。人の生き方も理解し、認めて、そして参考にしつつも、この世界が消滅するその日まで、自分の道を胸を張って歩いて行きたいと思う。

普段は会うことの出来ない、Web上で活躍されている方々や、平行世界でそれぞれ頑張っていらっしゃる同胞に(ゲーム中でだが)実際に会うことが出来、その肉声を聞けた事だけでも得られることは多かったが、今回はそれ以上に参加してみた意義は本当に大きかった。
この雑談会を企画して下さった方、及び、参加者全員に感謝したいと思う。

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473 :(○口○*)さん :06/09/10 00:37 ID:EOCL2RbO0 ふと他鯖の住人と交流してみたいなーって思った。 別にお話するだけでいいんですけど、 集会って全鯖同時開催だから… 475 :(○口○*)さん :06/09/10... [続きを読む]

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