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2008/01/30

やっぱり職が変わっても

剣士がJob50を達成したのは約二週間前だったが、その後、仕事の都合やblogのエントリ執筆作業などに時間を取られてしまい、結局転職をしたのはその一週間ほど後の22日。ちなみにこのときのBaseはLv71の56.6%。
I'm the Knight

その後は、先のエントリで書いた予定通り、アユタヤダンジョン第一層でJobの特訓を始める事とした。やはり錬金術士の商人時代やこのキャラの剣士時代にも体験したとおり、この場所のJob経験値の高さ(及び、Base経験の壊滅的状況)は特筆に値する。Baseが72に達した時点でJobLvは33にもなっていた。Baseが上がるのに必要な残り43.4%を稼ぐまでに、剣士時代も含めれば、実に34ものJobLvを稼いだ事になる。
新規導入のSP、Int、MDef補強装備使用中

ただ、JobLvが上がるのは良いのだが……。ピアースは覚えても、ここでの主な獲物であるリーフキャットは小型であるので、威力の向上には繋がらない。そもそも、有用な片手槍はまだ一本も持ってはいないので、ほぼ使用不可と言っても間違いでは無いのだが。また、両手剣も同じく一振りも持っていないため、BBの前提条件であるツーハンドクイッケンもやはり全く使えない。同じく前提であるオートカウンターは武器の種別に関係なく使用は可能だが、こちらはプレイヤーの方が習熟する必要であるため、これもまだ実戦には投入できる段階に無い。
結果的に、JobLvがいくら上がってもスキル面での戦力増強は今のところまったく無い、という状況に陥ってしまった。詰まるところ、闘い方は剣士時代となんら変わっていない、という……。なんだか、錬金術士の二の舞になっているというか、剣士時代の最後のエントリの予測通りになっているというか(汗)。
まずは、早くJobを37まで上げてBBLv10を習得し、属性パイク辺りだけでも入手しないと、HPとSPが少し多いだけの剣士状態からは抜け出せない。早いところ何とかしたいものだが。
幸い、一次職のJob49から50への必要経験値が、二次職での39=>40へのそれとほぼ同程度。一度体験した量ならば二度目をやっても何とか耐えられるだろう。とりあえず、Job40程度まではここ、アユタヤで粘ってみようと思う。

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2008/01/29

寒空の下、向かった先

今回の一次職集会で向かった先はラヘルの氷ダンジョン。寒々とした景色が、我がボロ屋の部屋の温度を更に下げるような錯覚を感じさせたが、これはこれで季節に合っていて良いのかも知れない。
今回のPT構成(剣士1、盗賊1、殴り魔術師1、弓手2、魔法Sノビ1、転生ノビ1)では、アイスタイタンやスノウアー程度でも、かなりあっさりと倒せてしまう。ただし、それは敵が一体だった場合、であるが。
実際には、氷Dはかなり人気のある戦場で有る。故に、敵の発生もかなり多い。当然、多数の敵に一度に襲われる事も少なくなく、何度も苦戦を強いられてしまった。
最大HPの低いノビースの方は何度も倒されてしまっていたし、Lv90台の弓手さんも横湧きによる急襲でデスペナを受けてしまったり、とかなり厳しい結果となってしまった。
私自身も、戦闘が始まってからしばらくするまで、インベナムを使うのを忘れていたり(出発前にショートカット一ページ目に入れておくべきだった!)等、反省するべき点が多い集会であった。
第二層にて戦闘@第三層

とは言え、戦闘が激しい事自体は、刺激が有って楽しい事ではあるし、普段は見に行けないような見事な景色を見られたりして、良い点も多かったことも追記しておく。

ともあれ、参加者の皆様方、お疲れ様でした。また次回、お会いしましょう。
参加者集合写真+声だけ特別出演の人

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2008/01/24

何処へ行ったら良いのやら

今月もやってきた、一次職集会。毎回、戦場の選択にはかなり時間を費やしてしまうのだが、今回はどうしたものか。前回行った、コモドの大洞窟ではにべもなく叩き伏せられてしまったが、普段はそこのようにデスペナの影響を考えずにはいられるわけもなく。私も、なんとか前もって考えておかねば……。

―――――――――――――――――――――――――――――
+ 高Lv1次職集会 Part 44 +

 どこかにいるとはわかっていても、なかなか会うことのできない自分以外の高Lv1次職の人と あちこちでハッスルする集会です。

開催日時 :  1月 26日(土) 21:00~ 全ワールドでの開催です。

集合場所 :プロンテラ南MAP、イズルードを出て やや←の所 ( prt_fild08( 309, 196 ) 切り株周辺 )
   *集合場所が他ギルドの溜まり場などに重なる場合は、切り株を基本に少し移動してください。
   *それでも問題がある場合は、各サーバーで都合の良い場所を提案してください。

参加資格 :1次職のまま頑張ってる方。集会自体にLv制限はありません。
   *ダンジョンへの遠足には制限があります。下記の注意事項参照。

Waiting


集会概要 : 21:00~ 集合。自己紹介など雑談しつつ参加者待ち。
  流れを見てGHなどの高レベルダンジョン遠足へ、また苦労話や自慢話を熱く語るのもよし。
  普段味わえない高Lv1次職だけのPTを楽しみましょう!
  1次会はまったり集会、2次会は激しく遠足みたいな感じでもいいでしょう。

注意事項 : *団体狩りは横殴りなどのトラブルが発生しやすくなるので注意して下さい。
   *万が一起きた場合は謝罪を忘れずに! 自然と目立つので、印象良くいきましょう。
   *先頭を歩く人は常に最後尾を意識した動きをして下さい。独走、トレイン行為は厳禁です。
   *イグ葉は最低2枚は用意しましょう。死に過ぎは他の人の迷惑になるので、死にやすい人は要注意。
   *デスペナ、経験値うんぬんに関しては集まった人同士で相談して下さい。
   *BaseLv67~77、78~88、89~99のようなPT分け推奨です。集まったメンバーを見て臨機応変に。
   *基本1次職オンリーのイベントなので、ノービス、特殊1次職、2次職での参加はご遠慮ください。(註:saraサーバのローカルルールではノービス系の方々に関しては、その場での判断により参加が可能な場合も有ります)
   *BOTなどのツール使用者の集会への参加をお断りします。

 Jobの限界を迎えたJob50からが、高Lv1次職の本気を試されます。
 その為、JOB49以下は遠足に参加できない可能性があります。
 『結局転職してしまうのではないか、という疑惑』『経験値吸い取り目的者の排除』
 などの懸念を、事前に取り除くことで余計なトラブルを発生させないためです。

また、参加者が非常に少ないことが予想されるので
ゲーム内や各種掲示板、自らのサイトなどでの宣伝をお願いします。
2次職のあなた。知人友人の高Lv1次職の方がいらっしゃるのなら、是非教えてあげてください。
また開催時間にはスムースにイベントを進められるよう、遅刻は極力しないようにしましょう。

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2008/01/21

Roads to Knight

前回までは、五周年イベントが終了するまでの最後の一週間ほどの間の出来事の回想だったが、今回から通常の日誌に戻したい。

さて、クエストによって大量のBase経験を積んだものの、その副作用でJobの成長が立ち遅れてしまった、我が騎士見習剣士。この遅れを取り戻すためJob経験を稼ぐべく、アユタヤダンジョン第一層へ足を向けた。
Job50が目標なだけに、まだ時間はかかるだろう……と踏んでいたのだが、二時間前後闘っただけであっさりJobLvは二つ上がり、50となってしまった。
最後だけはプロンテラ付近の陽の下で

調べてみれば、前回、商人でJob48から50へと上げた時も約二日しか掛っていなかったので、これはある程度当然の結果だったのかもしれない。ただ、商人の時よりも俄然楽に思えたのもまた事実。これには、BaseLvに10以上もの差が有る事もそうだが、剣士と言う職の特性によるところも多分に有ったのではないかと思う。特に、商人時には遭ったらテレポートで逃げるしか手のなかったクラベンも、星入り武器でのバッシュで強引に叩き伏せられるのは大きい。
気絶誘発強殴打

転職せずに一次職を続ける人の中でも、剣士という職がその中で大きな割合を占めると言うのも、ちょっと判ったような気がする。確かにこんな強さが有るのなら、努力と工夫さえあれば、有る程度の強さの敵ならば撃破できてしまいそうな感触がしてくるからだ。
……どこからか「それなら、そのまま剣士続けようよ~」と言う声が聞こえる気がしないでもない(笑)。
確かにその道にも心は揺らいだのだが、やはりここは当初の予定通り騎士になろうと思う。先日知ってしまった臨公の面白さもまた体験してみたい物であり、PTの役に立てるようになるには、やはり転職はした方がベターであろうから。

さて、騎士の持つ範囲攻撃にして花形スキルと言えば、ボウリングバッシュ(BB)とブランディッシュスピア(BdS)が挙げられる。しかし、スキルツリーとスキルポイントの問題から、両者を同時に最大Lvで習得することは不可能である。この内、Vit型騎士としては使い勝手が良くなさそうな両手剣修練Lv5以上やツーハンドクイッケンLv10等を取らねば習得出来ないBBは、スキルポイント的に少し無理をする必要が出てくる。逆にBdSならば、槍修練やスピアブーメラン等の槍スキルを充実させられるし、両手剣修練も最低限まで削れるので剣士のスキルポイントの割り振りに悩む事もない。
単純に考えれば、BdSを取る方が楽なのだが、私はここで悩んでしまった。と言うのも、BdSは槍を装備している場合にしか使用出来ないからだ。
私は現在、「錐」を購入するためにお金を貯めている。BBならこれを装備して撃つ事は出来るが、錐は槍では無く短剣なのでBdSは放つ事が出来ない。槍にも「串」という敵防御力を無視してダメージを与えられる武器が存在しているが、こちらは当然剣士系以外のキャラではない、盗者や錬金術士では装備できないため勿体ない気がする。そして、両者の値段はそれぞれ70Mと50M前後(@saraサーバ)とかなり値が張るものなので、とてもではないが両方には手が出せない。
色々考えて出した結論は……BB習得。決め手となったのは、キャラクターの問題だ。接続頻度こそ減ってはしまっているが、あくまでも私のメインキャラは盗者である。その盗者で使えない武器を買うというのはやはりつまらない。
また月光剣と言う特殊短剣も所有しているので、BBならばこれを利用する状況も場合によっては出てくるかもしれない、と考えたのも理由の一つだ。

残る問題は、剣士スキルの割り振りをどうするか。まず全ての剣士系職には必須と言えそうなHPRLv10、バッシュLv10、そしてプロボックLv10は既に習得済み。また、BBの習得の前提条件となるマグナムブレイクLv3と、剣士クエストで経験値を稼ぐためにインデュアもLv2で、そして剣修練もLv1で取っている。これで残るスキルポイントは13だ。BBを取るので両手剣修練のLv5は必須だから、残るポイントは8。
門前払い

必ず習得する必要が有るツーハンドクイッケンを活かすならば両手剣修練を伸ばすべきだろうし、インデュアも高LvであればMDEFの増加などで使える場面も有るだろう。
ここでも少し考えねばならなくなったが、インデュアをLv5まで伸ばして残りを剣修練につぎ込んでみる事にした。騎士となれば短剣や片手剣を使う機会は激減するかも知れない。が、どうせ錐の入手を前提にスキルを組み立てているのだから、可能な限りその有用性を伸ばす方向に持っていこう、と言う腹だ。スキルツリーはこんな形になるのだろうか。


騎士への転職は、時間の都合上明日のメンテナンス後となるだろう。その後は……やはりBaseとJobの不釣り合いを是正する為、アユタヤ送りになるのだろう……結局やる事は剣士の時と変わりない、と言う事か……(汗)。

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2008/01/20

促成栽培

今回は、初めて臨公に行った翌日の十四日の月曜日、つまり実質、五周年イベントが終了する日の事である。同時にモンスターサイドストーリーの実装も終了してしまうため、それまでに、MSSのクエスト完了経験値を最大限に得られる、BaseLv69へと、可能な限り近づかなければならない。

この日、昼前に仕事から帰ってログインした時点でのLvは、Base59のJob44。昼食を済ませて、早速戦闘を開始したのだが……。
最初はJob経験値の入手も視点に入れて、アユタヤフィールド02で闘っていたのが、予想以上にBase経験値の伸びが悪く、かしわぎさんのお勧めに従い、ベインスの南フィールドへ転戦。確かに、こちらの方がmobとの遭遇回数も多いし、経験値の上がり方も高かったのだが、それでも目標のBase69に近づけるのはかなり難しいペースのようだった。
いきなり波乱の予感黒蛇の巣にて

これでは埒が明かないと、途方に暮れていたのだが、そんな中、ふと一つの方法を思いついた。
クエストで貰う経験値を無駄にしないためにLv上げをしようとしているのだから、そのLvも別のクエストの経験値で上げてしまえば良いんじゃないか、と。

ただし、MSSで貰える経験値を余さず取得するためにLvを上げているのだから、こちらのクエストでの経験値も、溢れさせて取りこぼししてしまっては本末転倒。また、クエストによっては取得可能経験値がBaseLvによって変動するものも有り、高Lvでないと最大値を取得できないものを今終わらせてしまうのも勿体ない。
そんな訳で、情報サイトやWikiと、現経験値とをにらめっこしつつ、各地のクエストを進行させる事とした。
幸いフィゲルパッチ以前に実装されたクエストは、その殆どは以前に1st~3rdのキャラで行っていたので、進め方やNPCの所在場所等が判らずに引っ掛かるような事が無く、短時間で済ませる事が出来る。必要となるアイテムも、大部分は倉庫やカートを探せば出てくるし、足りない分は盗者に頑張って取ってきて貰う事で解決。
こうして、早足で各種のクエストをこなしていくことにしたのだ、が……(クエスト名については、ROクエスト案内所さんの記述に準拠しました)。

クエスト開始前 = B60(39.2%)J45(96.6%) =>
飛行船クエスト => B60(93.8%)J46( 0.1%) =>
薬草(病床の父親)@フィゲル => B61( 6.8%)J46( 0.1%) =>
飛行船追加クエスト => B61(73.3%)J47( 3.4%) =>
Base200k Job10kBase50kBase700k Job400k

思い出の木@フィゲル => B62(84.6%)J47( 3.4%) =>
牛乳汲み@フィゲル => B63( 6.6%)J47( 3.4%) =>
フォビエ探索@ラヘル => B64(83.7%)J47( 3.4%) =>
Base50kBase100kBase900k

泣いている子供@フィゲル => B64(93.0%)J47( 3.4%) =>
神殿への寄付@ラヘル => B65(27.8%)J47( 3.4%) =>
聖域クエスト@ラヘル => B66(75.1%)J48(42.3%) =>
Base50kBase200kBase900k Job600k

フィゲルの武器前半@アインブロック => B67(49.8%)J48(42.3%) =>
フィゲルの武器後半@アインブロック => B68(47.9%)J48(42.3%) =>
(戦闘での微調整@ベインス南) => B68(59.3%)J48(53.4%) =>
Base 500kBase 700k微調整@再び黒蛇の巣にて

黒い石@ベインス => B69( 0.0%)J48(53.4%) =>
Base300k

……丸一日費やしてしまったが、よもや一日で69まで届くとは自分でも思ってもいなかった(汗)。
何にせよ、ともかく当初の目標は達成できたので、仕上げにこれを。今回の大元の動機を忘れたら本当に元も子もない。

モンスターサイドストーリー => B71(37.7%)J48(53.4%)
Base1.5M*2……Mission Complete!

これで今回の作戦は、終了時間目前にしてようやく完了となった。それにしても、この日一日でここまでBaseLvを得られるとは思ってもいなかった。
が、これによって失う物も少なくなかったように思える。こんなBaseLvとなってしまっては、最早昨日のように一次職主体の臨公に行く事は出来ないし、JobLvの上がりもずいぶん遅くなってしまった。錬金術士が現在このキャラと同じBase71なのだが、そちらの方は二次職のJob36。こちらは一次職のJob48なのだから、随分と水を開けられてしまったしまったものだ。育成の違いが有った、と言えばそれまでなのだが……。

この剣士も、しばらくの間はJob稼ぎの為、錬金術士の商人時代と同じく、アユタヤダンジョンの第一層に籠りきりになりそうな予感がする。

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2008/01/18

初陣

今回のエントリは、錬金術士がMSSをクリアしたすぐ後の日の事となる。
次は、剣士でもMSSの報酬を完全に得られるようにするためのLv上げを……する前に是非ともやっておきたい事が一つあった。
ここで向かったのはプロンテラのすぐ南側のマップ、街の入口のすぐ傍の人でごった返している場所。いわゆる臨公広場と言う場所だ。
私は、このROと言うゲームを始めてから、もうかなり長い年月が経っている。が、そのほとんどの時間はずっと一人で闘ってきた。もちろん、一次職集会他でPTを組む機会も何度かあったが、それは同じ一次職と言う共通意識が有る人達や、同じギルドの人達等……言わばある程度見知った人と組んできただけに過ぎない。つまり、私はこれまで臨時公平PTと言うものには今まで全くの無縁だった。
ラグナロクオンラインと言うゲームは、仮にもMMORPGではある。それなのに、いつも一人と言うのは少し勿体ない事をしているのではないか、といった思いを感じる事がたまに有った。そして、この時点での剣士のBaseLvは54。キャラクタスロットはすでに満席な上、キャラを消すのは好きでは無いため、低レベルでの臨公に参加できるのはおそらくこれが最後のタイミングであろう。
そんな訳で、今になって初めて、臨公募集のチャットの戸を叩いたのである。


が、最初に飛び込んだチャットでは、募集主さんと私、そしてもう一人が集まっただけで、一時間近く過ぎてしまい、募集主さんの時間切れ。結局、メンバー不足により出発が出来なかった。チャット内で聞いたお話によると、このLv帯での臨時PTはなかなかメンバーが集まらない事も、割合良く有るらしい。
待ちぼうけ

翌日からは、アユタヤのフィールドで主にJob経験を稼ぎつつ、他のキャラで広場を偵察してみたのだが、なかなか希望に合いそうな募集が見つからず、多少焦りも出てくる。

そして、最初にチャットに飛び込んだ日の翌々日。ようやく再び、一次職の臨公の募集を見つける事が出来たのだが、この時点でのLvは既にBase57、Job42。低Lvのキャラとしては育ち過ぎているのではないか、と懸念していたのだが、募集主さんは快く迎え入れてくれた。
今度も募集で一時間ほどの時間が経ってしまったが、今回はなんとか六名のPTを結成する事が出来、戦闘に出る事が可能となった。ちなみに、私以外のメンバーは、募集主の前衛アコさんと、支援アコさんが二名、そして後衛として銃士さんと忍術メインの忍者さん。なかなか個性的な面子が集まったように思う。私自身も、拡張職の戦いぶりをじっくり見るのは初めてとなるので、そういう意味でも興味深いPTだ。

向かった先は低Lvでの臨公の定番らしい、ゲフェンダンジョン。
そこでは……ただ、ひたすら闘った。

闘っていた時間は、全部で一時間半ほど。最初の半分程の時間は第二層での行動だったが、なんとか闘えそうな雰囲気が有ったので途中からは、戦場を第三層へと移しての戦闘となった。
後衛がmobの攻撃にさらされればバッシュでタゲを奪いに行き、MHに当たったら倒れぬよう気をつけながらなるべく多くのタゲを引き受けるよう努力する。誰かがLvUPすれば皆で祝福し、倒れる人が居れば/えーんエモが出る。
そんな雰囲気が心地よかった。
ありがとう

mobが溜まってきて少し危険か? と思えて来たタイミングで忍者さんが火炎陣を放ち、皆でその中へ退避して積極的に与ダメージを狙っていく、等の行動が事前の打ち合わせ無しに出来ていたりした。キャラクタのLvこそ低かったものの、プレイヤーの方々は各々、ROと言うゲーム自体の経験はかなりお持ちだったような印象を受けた。そのお陰で、私自身のPT戦の経験が無い部分を、皆にフォローして頂けて、私個人としては、ただただ、本当に楽しかった。
第三層にて

PT戦のノウハウを持っておらず、持っている装備などにも不安が有ったため、今まで臨公に行くのに二の足を踏んでいた。が、今回思い切って飛び込んで良かったと思う。
今まで体験してきたROの楽しさとは違う種類の楽しさを体験させてくれた、今回のPTの方々には心よりお礼を言いたいと思う。このような場末の塒にはお気付きにはならないとは思われますが、それでも……本当にありがとうございました――。

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2008/01/15

1 Slimy thing (1)

本日のメンテナンスにより、五周年記念イベントが終了した。それに間に合わせるため、最後の四、五日間はかなり長い時間接続をしていたのだが、それに比例して書いておきたいネタもいくつか集まった。
それ故、今回からいくつか先のエントリまでは、記念イベント期間の回想になると思う。この点については前もってご容赦願えたらと思う。


さて、そんな訳で時は錬金術士が転職した直後まで遡る。

錬金術士へと転職した直後にその足を向けたのは、経験値を稼ぐための戦場ではなく、リヒタルゼン。ホムンクルスの使役に必要なクエストスキル、生命倫理を習得するためだ。
当然、ホムンクルスを早めに創造したとしても、経験値稼ぎの期間中には構ってやれないのは承知はしていたが、コモドに転送NPCが居るうちに、後の為の準備をしておくのは悪い事では無いとの判断からだ。

リヒタルゼン市内はテレポート不可地帯のため、マップ内を東へ西へと往復させられるクエストは多少面倒ではあったが、とりあえず完了。未だ錬金術士としてのスキルを一つも得ていないのにも関わらず、生命倫理を習得したヘンなキャラクタが出来上がった。
生命倫理以外のアルケミスキルを知らないアルケミスト

数日後。Jobが30まで上がりやっと錬金術士っぽくなってきた時点で、ここで初めてホムンクルスの創造を試みる事にした。このキャラのステータスは物理戦闘向けなため、製薬成功率は余り高く無いはず。しかし、逆に言えばステータス的にはこれ以上Baseが上がったとしても成功率を伸ばす方向には振る事は無いだろうし、五周年イベント中なら有償で支援スキルを掛けてくれるNPCも居るので、後日創る事にしても率はそう変化はないだろう、と踏んでの実行だった。

さて、ホムンクルスは錬金術士に付帯する物という側面も有るものの、Lvが上がって成長していく存在でもあるため、これはもう、一つのPC的な存在とも言えるかも知れない。となると、一旦成長させ始めたら、消去するのは忍びなく思えるのは間違いないはずで、恐らく長い付き合いとなる。それ故、ホムンクルスの種族の選択は、自分の感覚に合うよう妥協無くしておくべきだろうと考えた。
しかし、ホムンクルスの創造に必要なエンブリオを作る材料は、一回分で64608zもする。もし何度試行しても希望の種族が生まれない場合や、そもそもエンブリオの精製成功率が余りに良くない場合には、妥協をするか、あるいは日を改める必要も出てくるかもしれない……そんな心配をしつつ、創造に取り掛かる事にした。ちなみにこのキャラ、これ以前には製薬はまったく行った事が無く、今回のエンブリオが初めての製薬体験だったりする。

第一希望は原種バニルミルト、次点は原種フィーリルで、その次の原種リーフ辺りまでが許容範囲かな……と考えつつ、エンブリオを精製してみたのだが、二連続失敗。これは本当に成功率が低いのか、と恐る恐るもう一度試行して、ようやく成功。
初めて手にする完成品

初めて創る事の出来たエンブリオを、さっそくコールホムンクルスで孵してみると……生まれてきたのは亜種リーフ。この子も可愛いは可愛いのだが、ちょっと希望には沿わなかったので、済まないと思いつつも無に帰す。
誕生……だけど……ゴメン…… >リーフ、ケルラソス

最初のエンブリオ精製率が悪かったため、次を試すのは少し勇気が要たが、今度は何とか一セット目で成功。これを孵してみると……。
二度目の正直

見事、希望していた原種バニルミルトが誕生した。なんとか、早い内に希望通りに生まれてくれたため、資金的にも許容範囲内に収まってくれて一安心であった。

生まれて来て、育ててやると決めたからには、名前も付けてやらねばならない。
バニルミルトは、カプリスと言う、四属性のボルトをランダムに使用するスキルを使用する。四色のスペルを放つ軟体生物、と言えば、自分的にはもう一つしかない。そんな訳で、某、悪魔の棲む塔に生息しているとある色のスライムの名前を戴く事に……しようと思ったのだが、実はこの名前は既に、飼っているドロップスに名づけてしまっていることを思い出した。良く考えてみれば、バニルミルトは暗黄色でもないし……。
先約有り

流石に、同じ名前を付けるのは躊躇われたので、実はまだこのホムンクルスには命名出来ていなかったりする。早いところ名前を付けてやらねばならないのだが……こういうのは、考えているときが実は一番楽しいものだったりもする。実戦に連れてってやることが出来るのはもう少し後になりそうだし、それまではじっくり考えてみようと思う。

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2008/01/10

職が変わっても

先日、錬金術士としての生活を始めた5thキャラ。MSSでの経験値をフルに得るためには、もう少しBaseLvを上げねばならないのだが、ここで少し困ってしまった。現在のLvは61なのだが、このLv帯に適する戦場と言うのが皆目見当もつかないのだ。
最近行った戦場と言えば、十字軍の最後の追い込みの為に行った、高Lvキャラに向いた場所ばかり。かと言って、1st~3rdキャラがこのLv帯を経験したのは、既に四~五年以上も前の話であり、当時の知識を現状に当て嵌めるのはかなり無理があるだろう。だったら、このキャラが商人時代の終盤に行っていた場所から続きをすればなんとかなるのでは、と思ったのだが、生憎そこはアユタヤDの第一層。ここはJob経験値最優先で選択した場所であったので、今回のBaseLvUPという目的にはそぐわない。
どうしたものか、と考えてみたが、年末あたりにルティエの玩具工場へと包装材料を採りに行った事を思い出した。そういえばそこの第二層は、二次転職前後の経験値稼ぎに適していると言う話を聞いた事が有る。そんな訳で、今回のターゲットは玩具工場第二層に決定。
ただ、戦場を一か所に限定すると飽きが来てしまうので、もう一箇所別の候補を出す事に。こちらは過去、1stや3rdキャラがかなり長い間お世話になった記憶があるミョルニル廃鉱第三層にした。
以前のキャラ達は、廃鉱にはもう少しLvが高くなってから行ったような覚えは有るのだが、現在は当時よりも装備が充実しているし、彼らはStrが低い、戦闘には向いていないキャラだった。今回の錬金術士はStrもしっかり振ってあるので恐らく何とかなるだろう……と、見切り発車をする事に。

これでやっと、戦闘を開始する事が出来たが……。
Jobが上がって、錬金術士としてのスキルを習得していくのだが、ラーニングポーションや生命倫理はパッシブスキルなので、問題はない。しかし製薬スキルであるファーマシーは、関連ステータスであるDexとLuk、Intが低いので低レベルの間は役には立たない。また、スプリングラビットc挿しのクリップを二つ持っている関係上、回復剤には「にく」ばかり使っているので、ポーションの回復量を増強出来るポーションピッチャーも出番がない。そして、錬金術士の目玉と言えるだろうホムンクルスだが、この時点で創造したとて産まれたばかりでは、錬金術士自体が経験を積めるような強さの敵が相手では、すぐに死んでしまうのが目に見えているので実戦には投入できない。かと言ってホムを育てているような悠長な時間は残されてはいない。
結局、戦闘では、やっている事は商人時代となんら変わっていない様な気がしないでもなかった……(汗)。もちろん、転職した事によって、武器の基本ASPDや最大HP、SPは向上しているし、ラーニングポーションのお陰で回復剤の効力もさらに増強されているので、以前よりは確実に楽にはなっている筈なのだが。

なにはともあれ、転職から約一週間。闘い続けてようやく、Lv61からLv69へ引き上げる事が出来た。
蜂の巣にされつつも着実に目標Lv到達

これで、当初の計画通り、MSSの報酬を余す事無く得る事が出来、錬金術士の方はこれで一段落ついた、と言ったところ。ちなみに、報酬を得る時点での経験値はLv69の20,340、そして得た後ではLv71の621,194となったので、確かに計算は合っているようだ。
二階級特進

次は、4thキャラの剣士、と言う事になるが流石に実質四日間でLv54から69に、と言うのはかなり苦しいと思われる。この時間でどこまで上げる事が出来るのか……さて、どうなる事やら。

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2008/01/07

年が変わると共に

ROの正式サービス開始五周年記念のイベントに付随して実装されているクエスト、モンスターサイドストーリー。これを完遂して得られる経験値には、鍛冶士十字軍はずいぶん助けられた。
が、4thキャラの剣士、及び5thキャラの商人でこの恩恵にあやかろうとすると、少々問題が出てくる。新年を迎えた時点では、4th及び5thキャラのBaseLvはそれぞれ54と61。
新年限定クエストにて

しかし、本クエストで得られる経験値は三百万(正確には百五十万をほぼ同じタイミングで二回)、とかなり高いものである。現状のLvでこの経験値をもらってしまうと、一度で得られる経験値で上がるLvは一つのみ、という制限に引っ掛かってしまうため、3Mの内の大多数が切り捨てられてしまう結果となる。この大きな経験値を余す事無く得るためには最低BaseLv69が必要となるらしい(RagTimeより情報拝借(トップページ=>top履歴=>2007年=>07/12/14の記述より)致しました。多謝m(_ _)m)。そのため、戦闘に出掛けてBaseを上げようと思ったのだが、ここでも一つ問題が。戦闘によってBaseを上げようとすると、まだJobLvが39の剣士ならともかくJob50を達成している商人では、Base経験値と同時に得られるはずのJob経験値がまったくの無駄になってしまう。得られる経験値を無駄にしないため、Lvを上げるのが目的なのだから、これでは本末転倒だ。
それ故、年末早々、今まで保留していたアルケミストへの転職を実行することになった。未分配だったスキルポイントの割り振り方には少し悩んだが、このキャラの役割には財政管理も有ったことを思い出し、資金を浪費する恐れがあるメマーナイトはカットする事に。これで転職準備OKである。
荷重量Up

転職自体は、Job50を達成していたのと、必要なアイテムが全て手持ちにあった事、コモドの転送サービスが使えたことなどによって、比較的簡単に行う事が出来た。
ただ、せっかくJob50まで来たのに、ここで転職するのは少し勿体ないな……と感じたのは、やはり私のメインキャラが一次職だから、なのだろうか……。
錬金術士の道へ

ともあれ、この5thキャラ、商人は、今年より錬金術師としての道を歩む事となったのである。

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2008/01/01

年頭挨拶 '08

あけましておめでとうございます。

旧年中もなんとか、無事に生き永らえられ、このblogを続けられております。
十字軍のLv99達成のためetc.で出番をかなり奪われてしまっていましたが、新年こそはこのblog名に違わぬよう、盗者としての活動をより多く出来たら、と思っております。

今年が、皆様方にとって、より良き年にならん事を。

2008年元旦
Year of the Rat

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