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2008/01/18

初陣

今回のエントリは、錬金術士がMSSをクリアしたすぐ後の日の事となる。
次は、剣士でもMSSの報酬を完全に得られるようにするためのLv上げを……する前に是非ともやっておきたい事が一つあった。
ここで向かったのはプロンテラのすぐ南側のマップ、街の入口のすぐ傍の人でごった返している場所。いわゆる臨公広場と言う場所だ。
私は、このROと言うゲームを始めてから、もうかなり長い年月が経っている。が、そのほとんどの時間はずっと一人で闘ってきた。もちろん、一次職集会他でPTを組む機会も何度かあったが、それは同じ一次職と言う共通意識が有る人達や、同じギルドの人達等……言わばある程度見知った人と組んできただけに過ぎない。つまり、私はこれまで臨時公平PTと言うものには今まで全くの無縁だった。
ラグナロクオンラインと言うゲームは、仮にもMMORPGではある。それなのに、いつも一人と言うのは少し勿体ない事をしているのではないか、といった思いを感じる事がたまに有った。そして、この時点での剣士のBaseLvは54。キャラクタスロットはすでに満席な上、キャラを消すのは好きでは無いため、低レベルでの臨公に参加できるのはおそらくこれが最後のタイミングであろう。
そんな訳で、今になって初めて、臨公募集のチャットの戸を叩いたのである。


が、最初に飛び込んだチャットでは、募集主さんと私、そしてもう一人が集まっただけで、一時間近く過ぎてしまい、募集主さんの時間切れ。結局、メンバー不足により出発が出来なかった。チャット内で聞いたお話によると、このLv帯での臨時PTはなかなかメンバーが集まらない事も、割合良く有るらしい。
待ちぼうけ

翌日からは、アユタヤのフィールドで主にJob経験を稼ぎつつ、他のキャラで広場を偵察してみたのだが、なかなか希望に合いそうな募集が見つからず、多少焦りも出てくる。

そして、最初にチャットに飛び込んだ日の翌々日。ようやく再び、一次職の臨公の募集を見つける事が出来たのだが、この時点でのLvは既にBase57、Job42。低Lvのキャラとしては育ち過ぎているのではないか、と懸念していたのだが、募集主さんは快く迎え入れてくれた。
今度も募集で一時間ほどの時間が経ってしまったが、今回はなんとか六名のPTを結成する事が出来、戦闘に出る事が可能となった。ちなみに、私以外のメンバーは、募集主の前衛アコさんと、支援アコさんが二名、そして後衛として銃士さんと忍術メインの忍者さん。なかなか個性的な面子が集まったように思う。私自身も、拡張職の戦いぶりをじっくり見るのは初めてとなるので、そういう意味でも興味深いPTだ。

向かった先は低Lvでの臨公の定番らしい、ゲフェンダンジョン。
そこでは……ただ、ひたすら闘った。

闘っていた時間は、全部で一時間半ほど。最初の半分程の時間は第二層での行動だったが、なんとか闘えそうな雰囲気が有ったので途中からは、戦場を第三層へと移しての戦闘となった。
後衛がmobの攻撃にさらされればバッシュでタゲを奪いに行き、MHに当たったら倒れぬよう気をつけながらなるべく多くのタゲを引き受けるよう努力する。誰かがLvUPすれば皆で祝福し、倒れる人が居れば/えーんエモが出る。
そんな雰囲気が心地よかった。
ありがとう

mobが溜まってきて少し危険か? と思えて来たタイミングで忍者さんが火炎陣を放ち、皆でその中へ退避して積極的に与ダメージを狙っていく、等の行動が事前の打ち合わせ無しに出来ていたりした。キャラクタのLvこそ低かったものの、プレイヤーの方々は各々、ROと言うゲーム自体の経験はかなりお持ちだったような印象を受けた。そのお陰で、私自身のPT戦の経験が無い部分を、皆にフォローして頂けて、私個人としては、ただただ、本当に楽しかった。
第三層にて

PT戦のノウハウを持っておらず、持っている装備などにも不安が有ったため、今まで臨公に行くのに二の足を踏んでいた。が、今回思い切って飛び込んで良かったと思う。
今まで体験してきたROの楽しさとは違う種類の楽しさを体験させてくれた、今回のPTの方々には心よりお礼を言いたいと思う。このような場末の塒にはお気付きにはならないとは思われますが、それでも……本当にありがとうございました――。

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