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2008/06/27

盗者が故に

最近私が主に行っているのは、クエストの消化。特に、名も無き島パッチ時に予定されていながらも、不具合によりタイミングが遅れて実装が遅れた一群の物は、必要アイテムを前もって準備しておきながら、春先のダウンによりまだ手付かずになったままだった。
それ故に、既に余裕が殆ど無い倉庫のアイテムの整理の為にも、クエストの進行が最優先事項となっている訳である。

クエストと言うのを改めて認識してみると、世界各地に設置されているNPCと、順に会話を繰り返して行き、物語を進行させていく物、となるのだろうか。
最初期のものは、その殆どが無報酬だったり頭部装備を作るための物ばかりで、行うキャラクタが違っていてもNPCのセリフに違いが出るような事は無かったような記憶が有る。
それが、龍之城の実装辺りからは報酬として経験値が得られる物が現れるようになり、NPCのセリフも実行キャラの職や性別によって有る程度のバリエーションが見られるようになってきている。特に後者は、昨年のモンスターサイドストーリー辺りからその傾向が顕著になっている……と思うのは私の気のせいだろうか?

そんな中でも、一寸記憶に残ったセリフが、二つほど。

TRPGでのイメージを持っていた私にとってシーフと言えば、ただ物を盗るだけでなく、鍵や罠等の隠された仕掛けや物品を探り当てたり、奇襲攻撃を旨とする職だという認識が有った。が、実際のROでは、キャラクタークラスはシーフと言いつつも、この内、出来る事はスティールぐらい。他の技能は、上級職や他系統職の持ち技となっているのが、少々残念なような、悔しいような……ROを始めた当初は、そんな複雑な気持ちを感じたものだった。
本領発揮

が、こんな場所で、盗者らしい仕事が出来るとは思ってもいなかった。他系統の職では何度か探さねば目的の物は見つけられないようなのだが、盗者はこんなセリフを発して、あっさりと拾い上げてくれた。恐らくだが、シーフの上級職達でも同じように一発で見つけるのであろうが、ちょっと留飲が下がった一幕であった。

そんな感じでいい気分になって向かった別のクエストでは、逆にこんな事が……。
余計なお世話

普通の感覚ならば確かにそうなのだろうが、こちらはこちらで自分の意志でこの職を続けているのだ。他者に指図される謂れは無い、等と、お門違いな怒りをこのNPCに感じてみたり。

しばらくぶりに、このキャラクタが「盗者」であると再認識した数日で有った……のかもしれない。

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