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2008/09/17

at the Ruins.

前回のエントリより時は遡って、九月九日……モロクパッチ実装当日の事。
メンテナンス前には、モロク城の最上階でログアウトしていた。が、ログインしてみると、出現したのはモロクのセーブ地点
。どうやら崩れる城からは間一髪、逃げおおせる事が出来たと言う訳か。
辺りを見渡すと、何時も見てきた、しかしながら変わり果てた姿となった街並み。前もってこのようになるとは知ってはいたものの、実際に目の当たりにするとやはり悲しいものだ。ROの世界にやってきて初めて訪れ、しばらく拠点としてきた街だけに、空しい思いも有る。
美しかった城も今は亡く

ただ、不幸中の幸いと言うか、このような状況になったものの街中にまでは危険なmobが発生せず、破壊されなかった屋内ではNPC商人が営業中であり、カプラ職員も未だに引き揚げずに業務続行中。街としての最低限の機能が残されているのは助かる。砂漠の魔人、アラガム・サレーも無事だったと言うのは、流石と言うべきかやっぱりと言うべきか(笑)。何にせよ、辛うじてだが、この街に滞在し続ける事が出来るのは有難い。

辺りの状況をざっと確認し、この後どうしよう、と思い始めたころ、スパノビのチャイナ女史のログインを確認。合流出来たので、二人PTで行動する事に。
まずは、さくっとコンチネンタルガードに入隊した後、モロクの東のWPを出ると、そこに有ったのはモロクの街と同じように、荒れ果てた砂漠の姿。ピッキやスコーピオン等の低級mobばかりが目立つ物の、不気味なBGMも相まって、緊張を強いられながらの行軍。そして……遂に出た。
掠りもしない(汗)

見た目から嫌悪感を引き起こされるこの敵は……何しろこちらの攻撃が当たらない。時々まぐれ当たりが出る程度なため、こちらの消耗の方がはるかに早い。恐らく私達二人だけでは勝ち目は少なかった筈。が、この日は流石に実装日当日。通りすがりの方も多く居らっしゃった。結局、掛けて頂いたQMのお陰で勝つ事は出来たのだが、魔王本体では無く現身の一体だけでこの強さ。これから魔王本体の強さを想像すると……どうにも唸らざるを得なかった。

次に精霊型の現身に遭ったものの、こちらは人間型に比べればまだ勝負になると言う印象が有った。こちらなら、私達、スパノビ&シーフの二人組でも、辻支援を頂かなくとも倒せそうな手応えが有る。もちろん、ダメージを食った場合は、一撃が重いので即死とまでは行かぬものの、一発喰っただけでも相当数の回復剤を使わねばならないが……。
コイツだけなら何とかなるか?

しばらく戦って次元の裂け目01の状況は判ったので、今度は02へ移動……したのだが、こちらは正に地獄であった。モロクの現身が多数ひっきりなしに現れるこの場所は、私一人ではどうにも生き延びられそうにない。
物質型の現身とはしばらく戦えたものの、アースクエイクの一撃を喰らって死亡。天使型に至っては、一発で27000以上ものダメージを受けてしまい、こちらも即死。私のMHPは装備込みで4330であるので、もし天使盾を持っていて、さらに辻でアスムプティオを掛けて頂いていたとしても、同じ攻撃を受けたら、やはり即死は免れない。
チャイナ女史は、金剛によりなんとか持ち堪えていたようだが、MVPボスの何種かをも単独で倒す彼女にして、「ここは おそろしい ところだ」と言わしめる事実が、この場所の厳しさを端的に表わしているのではなかろうか(汗)。
一撃必殺(こちらが)

結局、この辺りで就寝時間となってしまったため、ここで撤退。

後日調べてみると、この次元の狭間02マップの中央部には、モロクの魔王討伐クエストに関連する地点が有るらしい。このクエストを完了させた際の報酬には、新規に実装されたアクセサリ三種類の内から一つを得られるようだが、その中にはASpd3%と言う能力を持つ物が有ると言う。Agi>Dex型の端くれである、私の盗者にとっては垂涎の的の装備とあるので、この日の内に獲得出来なかったのは惜しまれる。が、しかし……(以下次号)。

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