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2008/09/26

Delay or Pass

明日は、モロクアップデートが実装されてから行われる、最初の高レLv一次職集会の予定日となる。
とは言うものの、遠足の行先にモロクの次元の裂け目を選ぶのは、恐らく無理であろう。我々一次職のPTで闘った場合、モロクの現身の精霊型ならまだしも、物質型や天使型に出遭ったならば、一瞬で壊滅するのは目に見えている。
候補としては、クエストに必要とされる「火種」が高騰しているノーグロードや、同じくクエスト用アイテムの「氷の心臓」を手に入れられる上に新カードも実装された氷の洞窟、同じく新カードが期待できるラヘルの聖域や、新装備を得られるようになったモスコビア辺りになるのだろうか。

……と書いたものの。どうも明日は仕事の都合上、二十一時には接続するのは難しいようだ。ヘタをすると、疲れてそのまま寝てしまうかも(汗)。そんな訳で、もし集合時間に私が現れなくとも、それは予定通りと言う事で気にせんで置いてください。楽しい集会になりますように。 >参加者各位

―――――――――――――――――――――――――――――
+ 高Lv1次職集会 Part 52 +

 どこかにいるとはわかっていても、なかなか会うことのできない自分以外の高Lv1次職の人と あちこちでハッスルする集会です。

開催日時 : 9月 27日(土) 21:00~ 全ワールドでの開催です。

集合場所 :プロンテラ南MAP、イズルードを出て やや←の所 ( prt_fild08( 309, 196 ) 切り株周辺 )
   *集合場所が他ギルドの溜まり場などに重なる場合は、切り株を基本に少し移動してください。
   *それでも問題がある場合は、各サーバーで都合の良い場所を提案してください。

参加資格 :1次職のまま頑張ってる方。集会自体にLv制限はありません。
   *ダンジョンへの遠足には制限があります。下記の注意事項参照。

Waiting


集会概要 : 21:00~ 集合。自己紹介など雑談しつつ参加者待ち。
  流れを見てGHなどの高レベルダンジョン遠足へ、また苦労話や自慢話を熱く語るのもよし。
  普段味わえない高Lv1次職だけのPTを楽しみましょう!
  1次会はまったり集会、2次会は激しく遠足みたいな感じでもいいでしょう。

注意事項 : *団体狩りは横殴りなどのトラブルが発生しやすくなるので注意して下さい。
   *万が一起きた場合は謝罪を忘れずに! 自然と目立つので、印象良くいきましょう。
   *先頭を歩く人は常に最後尾を意識した動きをして下さい。独走、トレイン行為は厳禁です。
   *イグ葉は最低2枚は用意しましょう。死に過ぎは他の人の迷惑になるので、死にやすい人は要注意。
   *デスペナ、経験値うんぬんに関しては集まった人同士で相談して下さい。
   *BaseLv67~77、78~88、89~99のようなPT分け推奨です。集まったメンバーを見て臨機応変に。
   *基本1次職オンリーのイベントなので、ノービス、特殊1次職、2次職での参加はご遠慮ください。(註:saraサーバのローカルルールではノービス系の方々に関しては、その場での判断により参加が可能な場合も有ります)
   *BOTなどのツール使用者の集会への参加をお断りします。

 Jobの限界を迎えたJob50からが、高Lv1次職の本気を試されます。
 その為、JOB49以下は遠足に参加できない可能性があります。
 『結局転職してしまうのではないか、という疑惑』『経験値吸い取り目的者の排除』
 などの懸念を、事前に取り除くことで余計なトラブルを発生させないためです。

また、参加者が非常に少ないことが予想されるので
ゲーム内や各種掲示板、自らのサイトなどでの宣伝をお願いします。
2次職のあなた。知人友人の高Lv1次職の方がいらっしゃるのなら、是非教えてあげてください。
また開催時間にはスムースにイベントを進められるよう、遅刻は極力しないようにしましょう。

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2008/09/24

Pick it up for Speed up.

私のキャラクタの内、モロク討伐クエストを開始できる資格を持った二人、盗者と鍛冶士は、どうにか魔王の皮を回収する事に成功した。
このクエストの報酬の装備品は、他では代替が効かない物だけに可能な限り複数取得したい所。だが、私のキャラでクエスト開始Lvの80に達しているのは前述の二名のみ。他の三名はLv不足の為、クエストを受ける資格が無い。
門前払い

では、どうするか。解決策は単純だ。Lvが足りないのなら、その制限まで上げてやればよい。
幸いな事に三名の内、錬金術士はLv78と、もう少しで制限Lvに届く位置に居た。
まずは他のクエストで経験値を取得して、さくっとLvを二つ上げLv80とする。
レッケンベル運送(1回目)+薬1部+薬2部+スパイ疑惑=2.25Mオーディン神殿発掘団+大神官=3.2M

そして、次元の裂け目02に侵入出来る時間帯に運よくログイン出来たら、モロク東門から出たすぐの場所で、同じクエスト進行中の同志を募ってPTを組んで頂き、目的地へ(PTを組んで下さったバードさんに感謝m_ _m)。
今回は油断で一度倒れてしまったものの、なんとか魔王の表皮を掠め取る事に成功。これで報酬アイテムは三個確保出来た事になる。
Baseは0.0%だったから良かったものの見つからないうちに……!

と言いつつ、実は現物はまだ一つも手にしていなかったりする。
理由はいくつかあって、まずこの報酬の装備品はプレイヤー間で譲渡したり販売したり出来ないので、倉庫やカートが飽和状態に近い現状で、アイテム所持数を増やしたくない、と言うのが一点。また、実際に入手したとして、どんなカードを挿すべきなのか、まだ決めかねている、と言うのがもう一つ。そして最後に、三種の報酬の内どれを貰う事にするべきか、これも悩みどころでは有る。持ちキャラの大半がAgi前衛職である私には、ASpdを上げる「コンチネンタルガードの印章」が第一候補であるのは間違い無いのだが、スロット付きのクリティカルリングと言った性能の「死のブローチ」も、半製造型である私の鍛冶士には有用ではないか、とも思えて来ているのだ。

ともあれ、私のキャラで次にクエスト参加の資格が出来そうなキャラは、Lv76の騎士。彼がこのクエストを手掛けられるのはいつの事になるだろうか。

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2008/09/19

就寝時間になってしまったため、魔王討伐クエストを進行させる事が出来なかった、パッチ実装日。仕方なく、日を改めて続きを進行させようと思っていたのだが……。

いざ、次元の裂け目02に侵入しようとすると、何故か警備兵に呼び止められ、通る事が出来ない。
足止め

……まさか、ここに入るだけでもPTが必須になるとは思ってもいなかった。昨日はチャイナ女史と一緒に行動していた為自由に通行出来たので気付かなかったのだが、思わぬ盲点を突かれた格好だ。

私が普段接続している時間帯には、知人等になかなか会えない為、PTを組む機会が得られない。そのため、一週間程もの間足止めされてしまった。

そんな状況で迎えた、次の……つまり今週の月曜日。
この日は月曜日の昼間であるにも拘らず、チャイナ女史が接続しているのを発見(後で気づいたのだが、この日は祝日……世間一般は休日だったのですな(汗))。結局のところ、彼女にはお世話になってばかりだな、と思いつつも、PTの結成を依頼。これでようやく再び、次元の裂け目02へと侵入を果たす事が出来た。何度も魔王の現身に見つかって冷や汗をかきながらも、テレポートの連発でなんとか無事に、マップ中央部に到達。自分の実力では、魔王には一矢報いる事さえ不可能に近いので、一旦ここでログアウトして討伐を待つ事に。
なんとか到着

とりあえずキャラチェンジして、チャイナ女史にPTを組んでくれたお礼をお伝えした。現在の次元の裂け目の状況もお伝えすると、もう魔王との戦闘を始めている人達が居るのではないか、と言う事で、今度は逆に、別のキャラでもクエストやっておきませんか、とのお誘いを受けた。
魔王討伐クエストを開始できるのはBaseLv80以上と言う制限が有る。私の持ちキャラはと言えば、転生して促成培養中の聖戦士見習いは論外としても、騎士と錬金術士もそれぞれBaseLv76と78でまだ経験が足りない。それ故、現時点でこのクエストが出来るのは、盗者の他には鍛冶士しか居ない、と言う事になる。
ただし、この鍛冶士のLvは95であり、デスペナルティーを受ければそれなりに大量の経験値を失う事になる。だが、このクエスト中に行かねばならない次元の裂け目02マップは、難易度が極端に高い場所だけに、倒されてしまう可能性が非常に高い。
そして、この鍛冶士のステータスは半製造型で有る以上、このLvで失う経験を取り返すのにはかなりの労力を要する……。
その為、先に経験を稼いでおいてLvを上げ、デスペナの心配のない状態にしておく計画だったのだが、残念ながらこの時点の経験値は40%強。

行くべきか行かざるべきか……一瞬、逡巡したが、結局行く事に決めた。一人目のキャラがPTを組む機会を得るまで一週間もかかった以上、この絶好の機会を逃す手は有り得ない。それ以上に、何時もはこちらから頼ってばかりなのに、誘ってくれた女史の厚意を無駄にしては失礼だろう。
そんな訳で、氷の洞窟から蝶の羽で帰還し、さらにモロクの街へと移動、女史のお知り合いらしいプリーストさんのPTに加入させて頂いた。
次元の裂け目02内は強敵ばかりなので、この即席PTでは集団行動は不可能、各自テレポートorハエで移動しよう、と簡単に打ち合わせを済ませ、覚悟を決めて突入……しようとしたのだが、何故かまたもや警備兵に呼び止められてしまう。

今度はちゃんとPTを編成しているのに、何故? と思ったのだが、どうやら、私達がPT編成をしている間に、魔王は打倒されていたらしい。こうなると、魔王が倒されてから、丁度六時間は次元の裂け目02には侵入出来なくなってしまうようだ。
確か、今回は魔王が出現したのは十二時十分過ぎ辺りだと聞いていた。そして、私達が裂け目02に移動できなくなっていたのは十二時五十分ごろ。と言う事は、今回現れた魔王は、四十分前後で倒されてしまったという計算になる。
天使型の現身一体でさえ、私から見れば絶望的な強さを持っているのに、それより数段強いであろう魔王本体すら倒してしまう人達が居るとは……。
世の中で一番恐ろしいのは人間だ、とはどこかで聞いたような覚えのあるセリフだが、確かにそうかもしれない、とかふと考えてしまった……。

それはともかく、まずは盗者にチェンジして次元の裂け目の調査。証拠品を回収する。
難関通過

一方鍛冶士の方は、これで七時前辺りまでは身動きがとれない事が確定してしまったため、侵入可能時間直前に再集合する事に決め、一旦解散。
そして、AFK露店で休憩したり、先ほどPTを組ませて頂いたプリさんに臨公に誘われたり、と時間潰しをして迎えた次元の裂け目02の開放時間。チャイナ女史と、臨公時に御一緒させて頂いた方を交え、三人で突入。健闘を祈りつつ、テレポで散ったのだが……途端にPT会話で流れる「やられた」とか「魔王様見えたw」等と言う悲鳴が多数(汗)。私も、敵に見つかりテレポが間に合わず、攻撃を一発喰ってしまう。この一発でHPを半分失い冷や汗をかかされたが、どうにかマップの中央部に到達。一度もデスペナを受けずに済んだのは正に僥倖だったと言えよう。
ペナ無しで来れるとは……!

ログアウトして討伐を待つ間、手が空いたので盗者にキャラチェンジしてこんな事をしてみた。単なる自己満足でしかないのだが……それでも幾人かの方に利用して頂けたので、少しは人の役に立てたのではないか、と思う。
侵入用PT、配布中

ともあれ、これで盗者と鍛冶士の二キャラで、すぐに報酬を得られる状態にまで辿り着く事が出来たのである。
しかし今回は、チャイナ女史に協力して頂けなかったら、クエストを進める事は出来なかった訳で、彼女には足を向けて眠れない、と言うものだ。
また、PTに快く加入させて頂いた上に、この半製造型の鍛冶士を臨公に誘って下さったプリさんと、その臨公に私を迎え入れて頂き、討伐クエにも同行して頂いたもう一人のプリさんにも、お礼を申し上げねばバチが当たるだろう。

二キャラでのクエストの難関の突破に、鍛冶士での初めての臨公体験、と……この日は濃密な体験が得られた一日であった。このような縁があるから、RO面白いんだよなぁ、とつくづく思う。

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2008/09/17

at the Ruins.

前回のエントリより時は遡って、九月九日……モロクパッチ実装当日の事。
メンテナンス前には、モロク城の最上階でログアウトしていた。が、ログインしてみると、出現したのはモロクのセーブ地点
。どうやら崩れる城からは間一髪、逃げおおせる事が出来たと言う訳か。
辺りを見渡すと、何時も見てきた、しかしながら変わり果てた姿となった街並み。前もってこのようになるとは知ってはいたものの、実際に目の当たりにするとやはり悲しいものだ。ROの世界にやってきて初めて訪れ、しばらく拠点としてきた街だけに、空しい思いも有る。
美しかった城も今は亡く

ただ、不幸中の幸いと言うか、このような状況になったものの街中にまでは危険なmobが発生せず、破壊されなかった屋内ではNPC商人が営業中であり、カプラ職員も未だに引き揚げずに業務続行中。街としての最低限の機能が残されているのは助かる。砂漠の魔人、アラガム・サレーも無事だったと言うのは、流石と言うべきかやっぱりと言うべきか(笑)。何にせよ、辛うじてだが、この街に滞在し続ける事が出来るのは有難い。

辺りの状況をざっと確認し、この後どうしよう、と思い始めたころ、スパノビのチャイナ女史のログインを確認。合流出来たので、二人PTで行動する事に。
まずは、さくっとコンチネンタルガードに入隊した後、モロクの東のWPを出ると、そこに有ったのはモロクの街と同じように、荒れ果てた砂漠の姿。ピッキやスコーピオン等の低級mobばかりが目立つ物の、不気味なBGMも相まって、緊張を強いられながらの行軍。そして……遂に出た。
掠りもしない(汗)

見た目から嫌悪感を引き起こされるこの敵は……何しろこちらの攻撃が当たらない。時々まぐれ当たりが出る程度なため、こちらの消耗の方がはるかに早い。恐らく私達二人だけでは勝ち目は少なかった筈。が、この日は流石に実装日当日。通りすがりの方も多く居らっしゃった。結局、掛けて頂いたQMのお陰で勝つ事は出来たのだが、魔王本体では無く現身の一体だけでこの強さ。これから魔王本体の強さを想像すると……どうにも唸らざるを得なかった。

次に精霊型の現身に遭ったものの、こちらは人間型に比べればまだ勝負になると言う印象が有った。こちらなら、私達、スパノビ&シーフの二人組でも、辻支援を頂かなくとも倒せそうな手応えが有る。もちろん、ダメージを食った場合は、一撃が重いので即死とまでは行かぬものの、一発喰っただけでも相当数の回復剤を使わねばならないが……。
コイツだけなら何とかなるか?

しばらく戦って次元の裂け目01の状況は判ったので、今度は02へ移動……したのだが、こちらは正に地獄であった。モロクの現身が多数ひっきりなしに現れるこの場所は、私一人ではどうにも生き延びられそうにない。
物質型の現身とはしばらく戦えたものの、アースクエイクの一撃を喰らって死亡。天使型に至っては、一発で27000以上ものダメージを受けてしまい、こちらも即死。私のMHPは装備込みで4330であるので、もし天使盾を持っていて、さらに辻でアスムプティオを掛けて頂いていたとしても、同じ攻撃を受けたら、やはり即死は免れない。
チャイナ女史は、金剛によりなんとか持ち堪えていたようだが、MVPボスの何種かをも単独で倒す彼女にして、「ここは おそろしい ところだ」と言わしめる事実が、この場所の厳しさを端的に表わしているのではなかろうか(汗)。
一撃必殺(こちらが)

結局、この辺りで就寝時間となってしまったため、ここで撤退。

後日調べてみると、この次元の狭間02マップの中央部には、モロクの魔王討伐クエストに関連する地点が有るらしい。このクエストを完了させた際の報酬には、新規に実装されたアクセサリ三種類の内から一つを得られるようだが、その中にはASpd3%と言う能力を持つ物が有ると言う。Agi>Dex型の端くれである、私の盗者にとっては垂涎の的の装備とあるので、この日の内に獲得出来なかったのは惜しまれる。が、しかし……(以下次号)。

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2008/09/12

落し物

ついに来てしまったモロクの崩壊パッチ。

実際に崩れ落ちたモロクを目の当たりにした時の感情や、次元の裂け目に潜入した事等、書くべき事は多いのだが……今日は、一つだけを端的に。

昨日は、久々に鍛冶士に経験値稼がせるために、氷の洞窟へ行っていた。
シロマを探して、とある袋小路に足を踏み入れると、そこは残念ながらもぬけの殻。が、代わりに何かが落ちて……?
……ん?

って、おい?! 誰ですか、こんなモノ、拾わずに行ってしまう人は?!(滝汗)
……って、おぉぉいッ?!

近くには、それらしい人影も無く、持ち主は不明。
新しいカードが実装されたから、ここに闘いに来た、と言う事実は否定はしないが、よもやこんな形でお目に掛るとは思いもよらず。はてさて、どうしたものか……?

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2008/09/09

モロクの黄昏

最後の出発Lv99になった場所小ピラミッド群

オアシスに沈むかつてドラゴンフライを追った地黄色草の群生地を望む

廃れた神殿廃神殿に立つここで得たビタタcが無ければ、今の私は間違いなく無かった

魔王の口ここにも神殿何時の時代に建てられたのか

良い稼ぎ相手だったけれどちょっと、お土産貰いすぎたか?あの街は、以前にも何度か滅びた事が有るのだろうか

東の果ての海朽ちた建物の狭間で砂丘から南海を望む

何者かのあばら骨?だとしたら、この巨大な物は一体、何者の?最後の帰還

砂漠のオアシスもこれで見納め城門前にてさらば故郷よ

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2008/09/08

遺産

近々、早い内に進路を決めねばならないと言っていた、聖戦士見習い。
先日、ついに……と言いたい所だが、実のところ未だにステータス配分をしていなかったりする。

このキャラのステータス配分を、今までして来なかったのは、このキャラの方向性を決める事が出来ていなかったから。
しかしながら、1.28Mもの経験値が得られる「モロクの子供失踪」クエストが今月の九日に廃止されてしまうので、それまでにこの経験値を余さずに得る事が出来るBaseLv60以上に上げる必要が有る。されど、ステータス未配分では、そこまでLvを上げる為の戦闘力が得られないので、何らかのステータスを上昇させ成長タイプを決めねばならない、筈だった。

つまり、逆に言えばLvが60にさえ届けば、ステータスがAll1でも良いと言う事になる……つまりは、その手立てが見つかったのだ。

フィゲルのモンスターレースでメダルを稼ぎ、経験値に変換すると言う手が一般的なようだが、レースは、決着がつくまで何もしないでただ待っていなければならないというのが苦手なため、除外。
では、他にどんな手が有るのだろうか?

一つはメタリンの存在。
以前のエントリの最後でも少し触れたが、Dex1でもBaseLvが有る程度高ければ、バッシュLv10で必中出来る。しかもそれでStr1だったとしても、+7THグラディウスを使えば二回命中させればかなりの確率で倒しきる事が可能だ。それ故、SP30と引き換えに経験値492が得られる、と言い換える事も可能だろう。例えば転生BaseLvを49から50に上げるとすると、経験値は174,196必要となるが、これはメタリンを355体倒せば得られる分だ。この数ならば、多少多いとは言えどまだなんとかなる範囲ではある。Int1の剣士でバッシュを連発するのは、SPの面で厳しいが、アカデミーバッジ×2+ウィローcを装備すれば600を超えるMSPとなるので有る程度なら無理も効く。必要ならばレモンでも齧りながら補給しても良い。
以前は、低Lvのキャラクタでも倒せる敵には、かなり高額なアイテムやカードを持つ敵も結構存在するはずなのに、なぜ一次職の育成にはメタリンばかり選ばれるのだろう、と疑問に思っていた時期も有ったのだが、自分で体験して納得した。確かに、低Lvのキャラで倒せる相手の中では、持っているHPの割には得られる経験値が破格に高い。もし、装備が揃っていて、費用回収に目を瞑れるのならば、これほど経験値を得るのに適した相手も無い訳だ。
ただ、このメタリンを以てしても、転生Lv59のキャラを60にしようとすると、必要経験値は610,848。これをメタリンだけから得ようとすると1242体倒さねばならない。ここまで来ると流石に苦しくなってくる。

そこで、二つ目の手……クエストの実行である。これなら戦闘は殆ど絡んでこないので、ステータスがAll1でも問題は無い。
ただし、クエストには必要Lvが定められている物も有り、これを超えていないと開始する事も出来ない。その為、低Lvのキャラの育成には利用出来ない物も多い……のだが、転生したキャラには抜け道が有る。転生する以前の、BaseLvが高い状態でクエストを開始しておいて、経験値が得られる寸前の状態で止めておく。この状態で転生すれば、まだBaseLvが低い状態でも、該当クエストの最終段階を行うだけで、経験値を得る事が可能である(一部のクエストを除く)。
今回のキャラの場合、リヒタルゼンパッチ以前に実装されていたものと、ラヘル聖域に侵入するのに必要なものは既に済ませてしまっていたが、その他は手つかずに残っている。そして、前提クエストの完遂が条件の為に手を付けられない物以外は、転生以前に全て経験値取得直前の状態にしてあったのだ。言わば、十字軍のキャラが天に召されて転生する前に遺して行った遺産、と言ったところか。
だがその遺産に手を付けるにしても注意は要る。ROには、現在のLvに対して一度に得られた経験値が多すぎた場合、全ての経験値が得られず、一部切り捨てられてしまう仕様がある。以前、騎士の見習い時代に似たような事が有ったが、無分別にクエスト経験値を回収する、と言う訳にもいかない。
そもそも、今回Lvを上げる必要が有るのは、「モロクの子供失踪」クエストの報酬を完全に得るため、と言う理由であったのを忘れてはならない。

以上のような前提の元、計画を進めてみた。

まず、8/28の時点でのBaseLvは43。ここまでに、冒険者アカデミーでの依頼や試験は実行可能な物は完了しており、報酬経験値が100K以下のクエストも全て回収済みとなっている。次に報酬経験値が少ないクエストは、ベインスの黒い石クエストの300Kだが、これを満額得るには、次Lvに上がる為の必要経験値が初めて150Kを超える、BaseLv49が必要だ。
その為、Lv49まではメタリンで稼がせて貰った。ここまで来てようやく次のクエスト経験値を活用できる。ただし、クエストの報酬はLvUpに必要な経験値より多い事が殆どの為、次のLvに上がっても、経験値は丁度0.0%にはならず、どうしても有る程度超過してしまう事になる。この状態で次のクエストを行おうとすると、余った経験値の為に溢れが起きかねない。
そのような場合にはまたメタリンのお世話になって、次のLvの0.0%まで上げてしまい問題を回避する。

開始時点 = B49( 0.0%)J33(67.4%) =>
黒い石 => B50(59.0%)J33(67.4%) =>
メタリンと戦闘 => B51( 0.0%)J34(10.1%) =>
ここより計画実行報酬経験値=Base300k戦闘により、経験値不足分87,357を奪取

レッケンベル運送(1回目) => B52(61.3%)J34(10.1%) =>
メタリンと戦闘 => B53( 0.0%)J34(53.9%) =>
レッケンベル運送(2回目) => B54(48.1%)J34(53.9%) =>
Base400k102,230奪取Base450k

メタリンと戦闘 => B55( 0.0%)J35(22.1%) =>
レッケンベル運送(3回目) => B56(47.0%)J35(22.1%) =>
スパイ疑惑 => B57(89.5%)J35(22.1%) =>
171,067奪取Base550kBase600k

メタリンと戦闘 => B58( 0.0%)J35(38.6%) =>
オーディン神殿発掘団 => B59(37.2%)J35(38.6%)
45,797奪取Base700k

……と、ここまでは順調に来たのだが、ここにきて問題が発生してしまった。この時点で、経験値を回収が可能なクエストで残っているのは、全て700K以上の報酬が有る。
この時点での経験値は227,828であり、Lv60になる為に必要な経験値は610,848。これから計算すると、この状態から溢れを起こさずに一度に得る事が出来る経験値の上限は、610,848×2-227,828-1=993,867。ここで、700Kのクエストを回収すれば経験値は溢れずに済むが、Lv60の316,980にまで達してしまう。
ところが、Lv61の必要経験値は731,828なので、この時点から得る事が出来る最大値は、731,828×2-316,980-1=1,146,675……つまり、このまま1,280,000の経験値を持つモロクの子供失踪クエストをしてしまうと133K以上の経験値が回収できない事になる。
とは言え、Lv59の37.2%からLv60に上げる為の経験値は、383,020。メタリン相手にしても、これを稼ぐのは少し厳しいか。

この時点でまだ残してある、キル・ハイルクエストの前半部とラヘルの魔法使いの救出クエストの報酬は、両者とも700Kなので、これらを使えばBase61の35.3%に上げる事が出来る為、ここからなら1.28Mの経験値を余さず得る事は出来る。
しかし、折角ここまで巧くまとまって来ているのに、必要以上にLvを上げてしまうのも、少し綺麗では無いな、と考え込む。
しばらく、経験値表とクエストのリストを見比べて唸っていたのだが……解決策が見つかった。

転生前に、実行可能なクエストは、全て経験値取得直前まで進めていたのだが、それらが前提条件になっている物は、当然まったく手を付けていなかった。しかし、今回、経験値を回収し完了したため、前提条件を満たし着手可能になった物がいくつか出てきていたのだ。その中に丁度良い経験値を持つ物があったので、さっそくこれを実行し……

フィゲルの武器(前半) => B60(15.9%)J35(38.6%)
Base500k

これで、ようやく当初の目的を果たす事が可能に。

モロクの子供失踪 => B61(82.7%)J35(38.6%)
Base1.28M満額回収……半ば無理やりでは有ったもののこれで任務完了

我ながら、強引なまでの強行軍ではあったが、良くここまで持ってこれたものだと思う。ともあれ、これで当初の目的を達成。なんとか、このキャラのステータスの割り振り方を、落ち着いて考える時間が出来たと言うものだ。

しかし、この作戦中、Job経験値はメタリンから得た僅かな分しか取得していない為、以前の騎士の時と同じように、Base/Jobの不均衡が生じてしまった。要求される経験値が高い転生キャラでは、これは生前にも増して致命的だ。これを是正するためには、やはりリーフキャットを倒すのが早道であろうが、これはメタリンとは違ってAll1では倒せる相手ではなさそう。今まで散々無理を押し通してきたが、我儘を言うのもいよいよここまでのようだ。これ以上成長させるつもりが有るなら当然ではあるが、少し残念な気もしないでもない。

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2008/09/03

Tower of the Death

八月に行われた一次職集会。
今回も、一パーティに収まるか収まらないかぎりぎりの所まで人が集まり、大変な賑わいとなった。今回特筆すべきは、テコンキッドをやっている方が新たに参加して下さった事だろうか。サーバによっては、参加する事に異論が出るかもしれない、スーパーノービスを始めとする特殊一次職。しかし、saraサーバでは、スパノビさん達の参加が有ってようやく集会と呼べる規模の集まりになった時期がしばらく有った、と言う経緯も有り、この辺りに関してはかなり寛容な雰囲気が有るのだ。
今回も盛況なり

さて、今回闘いに行く場所について、先日のエントリで触れた案を出したところ、ほとんど即決でそのままクエスト進行&タナトスタワー行きが決定してしまった。
参加者の中で、当クエストを行っていなかった方は三名いらっしゃったので、まずはその方々にモロクとジュノーでの調査行動を済ませて頂き(その間、クエスト完了組はモロクの秘密の酒場で他愛も無い話で盛り上がってたり(笑))、タワーへ。
カウンター占拠中

タナトスタワー……死の塔のその名の通り、中の敵はどれも強敵ぞろいで、特に天使系と言われるmobは、恐らく参加者一人一人の力では対抗するのは難しいのではないかと思われる。が、パーティ上限まで頭数が揃っている今では、倒せない敵では無いのだ。何名か犠牲者を出しながらも、天使やMHを退けながら第四層に到着。無事、クエスト途中の調査を終わらせる事が出来た。残念ながら、調査をミスしてしまった方もいらっしゃったようだが……(汗)。
この後、もう少しこの階で闘っていこう、と意見を出した直後に現れた天使に、インティミデイトを受けPTを分断されたりしてしまう。このため、目的は既に果たした事も有り、これで帰還と相成った。
目的地まであと一息

この後は、クエスト進行組が完了するまで再び雑談したり、まだ起きている人達でコンロンの闘技場へ行ってみたり(実はsaraでは初めてだったりする)と、中々有意義な一日だったように思う。
合成獣

今回、反省するべき点は、今回参加して頂いた人数に有る……かも知れない。と、言うのは、ここ数回もそうだったのだが、参加者数が一パーティに収まるかどうか、と言うほどにまで増加している。
実は……そのため、どんな方が参加したのか、私には把握し切れなかったのである(汗)。後日お聞きした話によると、モロクで準備中に、一人行方不明になってしまったのではないか、と言う事が有ったようだ。それが事実だとしたら、大変申し訳ない事をしてしまった事になる。この時は、所属ギルドの行事に行く為、離脱する方もいらっしゃったので、その辺の記憶があやふやなのだ。
集会の行われるようになった初期の頃は、参加者同士の横の繋がりも少なく、お互い自己紹介するような事も多かったのだが、参加者が固定されるようになってきた期間には、そのような事は省かれるようになっていた。
しかし、最近は参加者が急速に増え、新規に来てくれる方も多くなってきた。このような状況の今、改めてしっかり自己紹介などを行って、お互いの存在を把握する必要が有るのかも知れない。

ともあれ、また機会が有りましたら、これに懲りずに次回も宜しくお願い出来たら、と思います。 >参加者各位

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