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2009/07/02

Wings of seraphim

一昨日。この日は定期メンテナンスが有ったが、折よくその終了直後に時間が空いていたので、少しログインしてみた。現れた地点はイズルードのカプラ職員付近。先日の一次職集会に参加して、ログアウトしたままだったのだ。
ログインしたは良いものの何か目的が有った訳でもなし、どうしたものかと少し考えて、ふと思い立ってほど近いポリン島へと足を向けてみた。
タナトスタワーの慰める者対策に、エンジェリングcでも手に入れられたなら、等とは少し思ったものの、エンジェリングがケチなのは周知の事実、カードどころか白ハーブすら落としてくれるかどうかも疑わしい。それ以前に、競争率が高いボス敵なので、遭う事すらままならないだろう事は予想出来たが、ともかく行ってみる事にした。

エンジェリングと言えば、私は彼がドロップするアイテムの一つ、天使のヘアバンドを一つ所有している。と言っても、これは自力で得た物ではなく、人から譲られた物である……いや預かっている物であると言った方が正確か。
何かおこがましい気がして装備はしていなかったものの、私にとっての大切な思い出の品

以前、私が師と呼ぶ人物から、ウェスタングレイスを授かった事を記したが、このヘアバンドもその方から預かった物である。
昔、ボス属性の敵からもスティールが効く時代が有り、彼は何個かヘアバンドを取る事に成功して、いくつかダブった物が出たから、と渡してくれた物だった。もちろん、私も、彼と同じシーフ系職なだけに、エンジェリングを狙いに行けば、私にも獲得は可能だったかもしれない。が、エンジェリングは現在に輪を掛けて人気の高いmobであったため、ほとんどの場合先客が居り、諦めざるを得なかった。
その内にボスからのスティールが封じられ、その割にはヘアバンドの需要は衰えず、なおさらエンジェリングに遭う事は難しくなり、自力でヘアバンドを得る事は殆ど諦めてしまった。
それだけに、ウェスタングレイスの一件も有り、自分が手に出来なかった物を幾つも自力で獲得してきた彼の事は、私が目指すべき目標になった。何時の間にか、私が彼のLvを超えてしまったり、実生活での関係上ゲーム内でお逢いする事が殆ど無くなってしまっても、それは変わらない。
彼の恩に報いる為に、ビタタcを探しに行ったり等、色々余談もあるのだが、それはまた別のお話で。

ともあれ、ポリン島へ移動するまでの僅かの間、そんな事を思い出していた。この日はたまたま狙っている人が居なかったのか、はたまた先程までの追憶がそうさせたのか、目的地に着いて程無くして、エンジェリングに遭遇。
久々の遭遇

まぁ、ドロップ率の最も良い白ハーブでさえも約20%の確率でしか落としてくれないエンジェリングの事、今まで闘ってきた経験からしても、やはり今回もケチなんだろうなぁ、と思いつつ、想いに応えてか顔を見せてくれた事に感謝しつつ……斬りつけ続ける事、二分以上。
やっぱり、今回もろくな物は落としては……?!
?!

ROを始めてから、約六年半。これでようやく師に追いつく事が出来たのだろうか……そんな気がした一瞬だった。

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それにしても……先日の猫耳のヘアバンドと言い、アルゴスcと言い、このところ何故か、昔の時代に関連した物ばかり良く手にしているような。これはもしかすると、いわゆる走馬灯と言うやつでは……いや、まさかそんなコトはあるまいが……(汗)。

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