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2012/08/09

MARCH in the SEA

先日挙げたエントリが、公式ブログで紹介して頂いていたようだ。
実質的には「生体研究所第四層の敵にはまったく歯が立ちませんでした」的な内容しか書いていなかっただけに、恐縮するばかり。
普通のROのプレイヤーの参考にはまったくなりそうには無い内容ばかりのblogではありますが、気が向いたときに参照していただければ、ありがたく思いますm(_ _)m。

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今年も行われている夏のイベント、サマスペ
一昨年のサマースペシャルには参加していたのだが、昨年のサマスペには休止中のため不参加だった。
一昨年のミュータントダンジョン(MD)では、最下層はMVP級のモンスターが多数徘徊しており、とてもではないが一人で最後まで走破できるものでは無かったのだが、聞いた話によると昨年のMDの最下層にはパワースポット(PS)なるものが設置されていて、膨大な量の経験値を得られたらしい。
しかも、今年のMDにもこのPSは設置されるらしい。だが、ここに辿り着くためには非常に強い敵が多数徘徊する、MDの各階層を突破していかなければならない。

こんな時に決まって駆り出されるのは、我が1stキャラのシーフである。既にBaseLv99なので経験値を得る事は出来ないが、逆にデスペナルティを恐れる心配が無く安心して斥候に出すことが出来る。彼が得たダンジョン内部の情報や、その身に叩き込んだ経験を、後続のキャラ達が挑戦する時に生かすのだ。

第一層は、敵の誤クリックに気をつけながら道なりに進んでいけば良い。解毒スキルが使えるのなら、ショートカットに入れておくのは紳士の嗜み。

Target in Sight

第二層は、落ち着いて壁際に歩いていけば大丈夫。もしも、行く手をドラゴンフィッシュに阻まれたり、足を踏み外してバーナコースに捕まったりしても、シーフならば落ち着いてバックステップで切り抜ければ大丈夫。

回避中

第三層、この辺りから危険度は増してくる。敵に魔法で狙われたら、ハイディングでターゲッティングを外しつつ、ゴールを目指していくのだが、その際近くで巻貝がサイトを出していたり、ヒトデに殴られたり石化させられたりして隠れそこなうと大変危険。可能ならば、この二つの敵は意識して避けながら歩いていくのが良いようだ。
また、スキューバマスクは可能な限り入手しておきたい。ショートカットできる距離が非常に長いからだ。ただ、ショートカット先の通路は罠が多かったり、敵が溜まり易かったりもするので近道する際には留意しておいた方が良いだろう。

慌てず騒がず

第四層、ここは不確定要素が多すぎる。通り抜けようとする人が多ければ多いほど、どうしても敵は出口付近に集中しがちになるし、逆に敵を狩ろうとする人が居ればそちらに敵が集まっていてすんなり通り抜けられたりもする。
一応、敵が固まりになっているのが見えたらバックステップを連打してターゲットを外す、と言う手も使えないでもないが、敵の大群を前に、慌てずステップの方向をしっかり制御できるか、と言われるとなかなか厳しい物がある。

本当はゴール方向にステップしてそのまま飛び込みたかったが……結果オーライ

ともあれ、MDではシーフスキルが有効な場面が多いようだ。シーフ系統以外の職でも、ハイディングと解毒は、アイテムやカードで使用できるので必ず持っておきたい。
また、蝶の羽はぜひともショートカットに入れて用意しておいた方が良いだろう。倒されるときにはあっという間にやられてしまうので、危ない、と少しでも思ったら躊躇無く蝶の羽で帰還すべきだと思う。

最下層に着けば、あとは走るだけ。PSに触れれば移動速度が増加するので、加速系のアイテムやスキルを持っていなくても、配置さえ覚えておけば落ち着いて走って、全てチェインする事は比較的簡単。
現在は、二十五本PSが出現しているので、フルチェインすれば5.59MものBase経験値が得られる。

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さて、こうやって働いてもらっているこのシーフにも、オーラが出ていない時代も有ったわけで……それはもう七年以上前の話。
あの頃はLv99になるために、GHのカタコンベや地下水路第二層、今は無き西オーク村やウンバラダンジョン等で闘っていたのだが、どの場所でも、大体一時間で400k強の経験値を得ていた、との記録が残っている。

クランプが主な経験値源、ガーゴはちょっとしたアクセントだった

PS巡りでの経験値のたまり具合を見ていると、ふとそんな昔の効率と比較してみたくなってきた。
ちょうど、自分のアカウントには1stのシーフのコンセプトを継承した二代目のシーフが居るので、彼に一時間走り回ってもらい、得られる経験値を測定してもらった。
私は騎乗動物は所持していないが、シーフカードセットにより常時移動速度増加状態であり、スキューバマスクも所持しているので、その状態での測定である。

その結果……一回倒れてしまいデスペナを貰ってしまったが、六周回ることが出来たので、PSで得られた経験値は5.59M×6=33.54M。
また、周回中に魔力貝(貝:23個、真珠:452個、欠片:604個、粉:599個)も得ているのでこれを全て納品し、さらに交換して貰ったチケットを戦術指南場で使用し経験値に変換すれば、合計1,888,150となる。
都合、一時間で得られたBase経験値は35,428,150。

スタート時。Lv93の31.1%LvUP!一瞬でも気を抜くと……

六周目完走……とほぼ同時にタイムアップ。Lv94の86.7%

これを過去の1stと比較すると……実に88.5倍以上もの経験値効率が出せた、という事になる。

今と昔では経験値の貯め易さが違う、とは知っていたものの、こうやって数値化してみると余りの違いに驚くばかり。過去の1stは戦闘力が低く、効率の出せるキャラでは無いのを差し引いてみても、ここまで差が出るとは……。
ROも、良し悪しはともかく、過去とは既に別のゲームになっているのだなぁ、と痛感する(もっとも、R化と言う一大転機も既に経過しているので、事実上既に別物ではあるが)。

一次職のままでいるというプレイスタイルも、過去と現在では意味が違ったものになっているのだろうか。
それでも、現在には現在の楽しみ方があるはず。それを探しながら、現在のROを遊んでいってみようと思う。

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