2013/08/22

Ham actor,again

ここ最近、ずるずると休止を続けていたが、今月の上旬ようやく課金を行いミッドガルドに復帰。

4thの二代目盗者で帰還したその足で向かったのはローグギルドのあるファロス灯台。
毎月第二金曜日にはローグ集会が行われると聞いたので、どのようなものか見学させてもらおうと思ってのことである。

ローグギルドにて

ローグでもない者が参加させて頂けるかどうか少し不安だったが、拒絶されることもなく一安心。これなら「どちらに転職するかまだ決めかねている」とか言い訳を考えて行かなくても良かったかもしれない。
そもそも、集合場所で出迎えてくれたのは、職人祭や一次職集会ですでに顔見知りの百合子さんだったりしたので、そんな心配する必要もなかったのだが。

本題の集会の方は、サマスペの討伐対象にもなっていた、イビルドルイドを目当てにGH修道院へ。
参加者の方々には、唯一シーフで参加した私がなるべく倒されないように、と気を使っていただいたようで、かなり申し訳ない思いがした。
ただ、そんな配慮が必要のないほど参加者の方々の火力は強力で、接敵したとしても大概は私にダメージが入る前に次々に倒れていった。
自分でも何度倒れても良いように、イグ葉を20枚ほど持ち込んでいったのだが、減るどころかスティールする余裕さえあったため、集会が終わるころには4~5枚増えているという始末。

ダークイリュージョンも怖くない火力少しの間なら耐えるだけならなんとか……

普段、単独行動や一次職集会での火力に慣れている身としては、この火力の強さは新鮮な体験だった。自分はある意味、自分の意思で一次職をメインに活動してはいるのだが、時々は今回のように違う視点から己を見直すことも必要なのかな、と思った次第。

だから……と言うわけでもないのだが、その数日後にこの二代目盗者はローグへと転職。

今日からしばし悪漢に

始めて見る自キャラのローグ姿は……なんというか恰幅が良すぎて、どうにも違和感が。やはり十年前後もシーフ姿を見続けてきただけに、見慣れないのは仕方ない事か。

どうにも落ち着かない……

ちなみにこの機会に(?)と、12thの商人もアルケミストに転職させ、3rdの騎士は転生、と、ここしばらくは慌ただしい日が続きそうだ。

転生四人目本と金槌と花で即席転職

なお、サマスペ期間中はほぼ、チケット集めに奔走し、頭部装備二種類を得るだけでほぼ満足。余ったチケットは+10のAgi、Dex、Lukの各料理へと交換。Agi+10料理は、とある計画に使うためいつかは手に入れる必要があったので、これは有り難かった。

材料集めの手間を考えると……本当に有り難い

イベントも一段落付いたところで、さて、これからどうしましょうかね……。

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2013/04/14

Stealworker

以前、一反木綿c挿しの短剣を作る計画を立てた事があるのだが、未だに実現できていない。
というのも、素体のグラディウスが中々露店に出回らないため。

今の時代は装備といえば、転生後や三次職向けの強力な物が主流であり、グラディウス等の未転生キャラ向けの物品は、おそらく露店に出されるよりもNPCに即売されているのだろう。

そうなると、自力で入手するしか手は無いのだが、自分の運を考えるとコボルド等を相手にしても、すぐに手に入れられるとは思えない。ならば……盗者なら盗者らしい手段で入手してやろうではないか。

そんな訳で、二代目盗者で向かったのはモロクの南東、アサシンギルド。

ちょっと! ムチャな注文、出さんで下さい

とりあえず、転職試験はささっと済ませ……られれば良かったのだが、なかなかそうは行かず。筆記試験や回避試験辺りは楽勝だったが、戦闘試験が拙かった。とにかく、誤ったターゲットを倒してしまうことが多かったのだ。
……それ以上に失敗回数を増やした原因に、試験会場から「おみやげ」を持ち出そうと頑張ったから、というのは此処だけの秘密。

本来はコレが倒すべき敵
失格確定
ドイル君、こんなところでバイトしてたの?(違)
余りにも不吉な名前(汗)

結局、再試験回数は十数回位になってしまっただろうか。

ともあれ、試験を全て終えて報酬の品、グラディウス[3]を頂いて……そのままモロクに帰還。

報酬まで貰っておきながら……直後、逐電

今後、アサシンギルド近辺には近寄らない方が良いかもしれないが、なにはともあれ目的の品(+名入りの未孵化ペット卵多数)を手に入れることが出来た。願わくば、これが巧く+7以上に精錬できれば良いのだが。

ちなみに、その転職試験場からスカウトしてきたドッペルゲンガーさん。
某所のドッペルさんは胃痛に悩まされていそうだが、こちらではちょっと見ないうちにすっかり可愛くなっちゃったようで。
すっかり丸くなっちゃって(誤)

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2012/12/20

Paradigm shift

先月末のRR化以降何から手を着けるのか、前回のエントリの時点では思案中であった。が、結局The Signクエストの続きから手をつけることにした。
The Signの終盤パートはニブルヘイムやグラストヘイム最下層等、遠隔地に行かねばならぬことが多いが、そのような場所への転送サービスが、今回のようなイベントには付き物。これを逃す手は無い。

これと10周年記念イベントで実装された期間限定クエストを並行して行っていったが、結果的に少しづつだが世界各地のマップを見て回れる機会を得ることにもなったのである。

そうやってRR化後の敵のいくらかと戦ってみた感想だが……とにもかくも敵のATKが上がったなぁ、と言うのが第一印象。
例を挙げれば、スリーパーからの被ダメージが500後半から700前後、デビルチからも600前後、サイドワインダーからは通常攻撃だと700ほど、属性攻撃からは2000近いダメージを受けた。他にも、ラフレシアが想像以上にタフになっていたり、油断していたらボーカルに半死半生の目に遭わされたり、と、今までの常識が通用しなくなった、と感じることが多々あった。

師匠が厳しくデビルチの帰還@時計塔昔はコイツから95%回避をするのが目標の一つだった

特に厳しいと感じたのは、ニブルヘイムのジビットと、グラストヘイム最下層に戻ってきたごっついミノタウロス辺りか。前者は以前はそう厳しい攻撃をしてこなかったと記憶しているが、今では2000以上ものダメージを与えてくる通常攻撃をしてくるし、後者に至っては3000台後半もの打撃をしてくる。二代目盗者のMaxHPは3600を少し上回る程度しかないので、これでは即死。手の施しようが無い。しかも、移動速度が非常に速くなっているので、それから受けるプレッシャーはかなりのものだ。

MaxHP3864の所に3811ダメ……どうしろと(汗)

彼等に比べればTheSignのイベント戦闘で相手にする、ダークロードの分身の方が幾分弱く感じられるほどであった。

昔はもうちょっと強かったような気がしたのだが……

このような僅かな範囲だが、ここまで見て回ったところから判断するに、この世界は一介の徒の盗者にとって、以前より少し暮し難いものとなってしまったようだ。
ただ、逆に考えれば挑戦のやり甲斐の有る場所も増えた、ととることも出来るかもしれない。
とりあえず、身の丈に有った相手を探すところから、やっていきますか。

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2012/11/27

R's period

先日の一次職集会にて、最後のLvUPまで後一歩。と言うところまで迫った二代目盗者。
どうにかRR化前までにはこれを達成しておきたいと、残された日、月曜の二日間は世界各地を走り回ってきた。もちろん、クエスト消化のためである。
もちろんシーオッター討伐を続けても良かったのだが、規定数倒す前にLvUPしてしまうまでの経験値が既に溜まっていたのと、正直、飽きが来ていた、というのもある。

未消化クエストの内、適当なものを見繕った結果、日曜日中にリヒタルゼンの「通行証」とラヘルの「乗り越えられなかった運命」、及びモスコビアの「泣き虫のミハイル」を実行。これで、計3.7Mの経験値を得て、99.3%とする。

このとき既にダイガツ君は…………真実を聞くことも無く結局、死が死を呼ぶだけの結果とこういったホッとする結末の方が良いですね、やっぱり

最後の月曜日には、長編クエストのThe Signを開始。もちろん、最後まで完走するには時間が足りなかったが、このクエストでは途中のポイントでもいくらかの経験値をもらえる箇所がある。
移動の際に、ある程度のmobを倒し調整を加えつつ、進行していった結果。

ヴァルキリーの御前にて戦乙女と天使最後の姿と最終ステ

ヴァルキリーの見守る中、Lv99に到達。RR化の前日にどうにか間に合うことが出来た。

とりあえず、シーフ二人目でのオーラ達成。初代の時に比べて、格段に楽になったとは言え、とりあえず一段落着いたという意味でも少しほっとしている自分が居る。

この後の活動はRR化後、と言う事になるのだが、デスペナの心配が無いうちにThe Signの残りパートをやってしまうか、マップ侵入クエストに着手するか、はたまた世界の変容を体感してみるのが先決か。
このキャラでもやるべき事はまだまだ有りそうだ。

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2012/11/26

OCTPUS-X

先日行われた、一次職集会。今回も、どうにか睡眠時間を調整して参加してきた。

今回は、初参加の方もいらっしゃったのだが、総数は前回より減って十名(と、言っても充分多い方だと思われるが)。月の最後の日が木曜日や金曜日だと、最終土曜日が早めになるため忘れてしまう人も多いのだろうか。周知の徹底が必要かもしれない。

今月の集合場所

さて、集合場所での雑談中に、参加キャラである二代目のシーフが、Lv99まであと約17%だ、という話題を切り出したところ、経験値ならマラン島の暴窟王の洞窟が稼げるのではないか、と言う事になり、お言葉に甘えてそこに行くことになった。

マラン島は、私が休止中に実装されたマップなため、本格的に行くのは今回が初めて。
仕様が判らず心配だったが、詳しい方が多かったようで一安心。

とりあえず、わらわら沸いて出る子分タコの群れを薙ぎ倒し、通路の最後に待ち構えるパワースポット……ではなく、タコ足を皆で囲んで袋叩き。近接して攻撃すると、怖いスキルを使用してくるらしい。が、こちらの得物は、槍にトマホークに弓に魔法に……と、殆どの方が相手に触らずに攻撃できる手段ばかり。こうなると、もうタコの足もただの硬いデクの棒。
勢い余って、ここの大ボス、頭領タコに挑んだのだが……思ったよりあっさり、倒してしまった。拍子抜けではあったが、以前、自分が参加しなかった回に挑戦したときには広範囲スキルを喰らって全滅してしまったそうで、単に運が良かっただけなのかもしれない。
ともあれ、インスタンスダンジョン消滅時間いっぱいまで、タコ足を殴り倒して、LvUPまであと5.4%、というところまで近づけることが出来た。

私も同じくツンツンぴしぴしZONE X IS OVER

いつもは帰還した後、仕事のためにここで離脱……となるのだが、RR化前の最後の回でもあるので、エンドレスタワーにも5Fまで、という縛りで挑戦。
その結果……塔に入場してからたった5分でエドガ殲滅。RR化後には、彼も含めたMVPボスは軒並みHPが10倍に増強される、などという噂も聞くので、簡単に倒れる彼の見納めが出来た、という意味でも行った価値は有ったと思う。

トラでも構わずタコ殴り

なお、来月は定例の期日だと二十九日が集会の日、となるのだが、この日は年末のため欠席者も多いのではないかと予想されるため、idavollではその前の週の二十二日にも集まってみようか? という案が出ている。当日が近づいたら、また告知を出そうと思う。

それでは、今回もありがとうございました。RR化後の世界でも宜しくお願いします >参加者各位

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2012/11/22

Four Card

先々週の経験値二倍期間中、二代目のシーフの育成に力を入れていた。シーオッターを標的にした討伐クエストの繰り返しにより、Lvが二つ上昇し、98となった。
これで、自分のアカウントにはLv98のキャラクタが四人となった。

天使、撮り逃し

レベルが上がったのを期に、現在は各地のクエスト巡りをしているところである。経験値を積むだけなら、引き続き討伐クエストを行っていれば良いのだが、流石に集中力が続かないのと、Lvだけ上がってしまって侵入に要クエストの場所が多くなってきており具合が悪い、といった理由からだ。

報酬経験値だけを見れば、結構な量が得られるはずだが、名も無き島など難易度が高いダンジョン等にもせいもあり、失った経験値もかなりに上ってしまった。結構な痛手ではあるが、必要経費と割り切るしかないだろう。

王様を成仏させようとしたところに横槍が。結局名も泣き島では五回ほど戦闘不能になんとか、一度も倒れずに済んだと思った帰り道に……@アユタヤ倒れるはずが無いと思っていた氷の洞窟でも……(死因:HFによるスタン)

―――――――――――――――――――――――――――――

そんな風にのんびりグダグダと過ごしていたのだが、ここに来てそうも言っていられない情報が聞こえてきた。
来週の火~水曜日に、「大規模バランスアップデート」が実装されるというのだ。

恐らく、スキルの修正などは三次職の物が主になると考えられるが、一次職での闘い方も有る程度の変化が求められてくるのではなかろうか。
また三桁もの数のマップで、mobの配置変更も行われるというので、今まで持っていた常識が通用しなくなる面も多くなってくるだろう。

それ以上に、私が気になっているのは、

> 現在発生している、「獲得経験値が低下してしまう問題」の解決などのため、キャラクターが保有しているBase/Job経験値、ギルド経験値を10分の1に切り下げます。
> また、モンスター討伐やクエストで獲得できる経験値も、同様に10分の1に切り下げます。

という一文。
LvUpのための経験値テーブルも、同様に切り下げられるのか、あるいは否か。今まで蓄積してきた経験の重みもやはり1/10の軽さになってしまうのか、そうではないのか。
色々と期待したい面もあるものの、この経験値関連については不安も大きい。

まぁ、どちらに転んだとしても、これからも自分は盗者として生きていくことには変わりは無い。このRR化で世界が変わるというのなら、自分は自分のままそれに喰らい付いて行くだけである。今までも、これからも。

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2012/11/08

海、再び

少し遅くなってしまったが、先月の一次職集会の報告を。

今回の集会に集まった人数は、前回の百回記念(?)のそれを超える十七名。
参加人数は、saraサーバ時代にもかなり多い方だったはずだが、lisa出身の方々が合流してからは、その傾向にさらに拍車が掛かったように思える。

ついでに言えば、男性キャラが圧倒的に少ないのも以前と同様。もはやこれが通常運転とは言え、なんとなく肩身が狭いような気がしてしまう(汗)。

さて、今回行った先は五月と同じく、海底神殿の第五層。
以前は、十三名構成で死者多数は出しながらもなんとか殲滅が間に合う、いったバランスだったのだが、今回は四人増。
そのためかどうかは判らないが、倒れる人は激減したような印象を受けた。……それでも倒れるときにはどうしようもないのだが。しかし、みんな楽しげに見えたので、それはそれでOKなのだろう。

今回は、包丁やトマホークと言った、ちょっとしたぷちレアがドロップした模様。普段はこのような六桁Zenyクラスの物も出ないのが普通なので、ちょっと目新しかった。出発前にも、何気なく石をぶつけたポリンからも、まだ熟していないリンゴが出たり、とその兆候は有ったのだが。この調子で、次回にはもっと高額のものが出てくれると嬉しいのだが。

ともあれ、私は何時もの如く、仕事のため一次会のみで撤退させて頂く事に。

参加者の皆様方、次の機会が有りましたら、またよろしくお願いします m( _ _)m。

第四層突入前海底都市の敵相手で、PT分断されてももこの人数ならば氷像鑑賞しつつ一休み


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2012/10/22

机上の疾風

攻撃速度を上げる、それはAgi型物理攻撃キャラクタにとっては命題の一つだと思う。
自分の盗者も、シーフという職である以上、他聞に漏れず。

それを再認識したのは、少し前にかしわぎ氏がASpd190を達成したと聞いてから。この記事を見てから、自分もどの程度までASpdを伸ばせるのか、いつかは挑戦してみよう、と思ってみた訳だ。

ただし、彼方は転生剣士であるが此方はしがない徒の盗者。この間には厳然とした差が存在する。例えば、剣士ではバーサークポーションが使用できるところ、シーフではハイスピードポーション止まりである所など。これだけで攻撃速度5%もの差がついてしまう。この差ばかりは埋めることは不可能なので、参考にできる箇所は徹底的に盗み、それができない点は代替が出来る物を探してみようと考える。

氏は、シーフカードセットを軸に組み立てて、この攻撃速度に到達したとの事。自分もシーフセット装備は所有していたものの、一反木綿カードを挿した武器は弓であり、アクセサリもロザリオとブローチといった間に合わせ程度のもの。そのため、このセットは攻撃速度の増加というより汎用的な攻撃用、兼、移動速度増加用ブースターとしての側面の方が大きかった。

二代目盗者が装備してASpd173。Agi99&Dex85の初代盗者が使ってもASpd174.8にしかならず

さて、氏の装備を要約すると

シーフカードセット+フィラカード+コンチネンタルガードの印章×2+フレイシューズ+ヘルム<Agi+3>[1]+シンブレイド+ドラゴンベスト&マント

となる。
これらの装備で得られるボーナスの内、攻撃速度に関わる部分は、攻撃速度+21%、Agi+20、Dex+1といったところ。

これを参考に、まず最初は簡単に真似出来そうな箇所から着手。
今まで使っていた、ワイルドローズカード挿しのブーツは、まだフレイシューズにスロットを設けられない時代に購入したもの。ネットゲーム上での"モノ"の価値など、すぐに変わってしまうものだなぁ、と、こんなところでも思い知らされる。
ともあれ、靴はブーツからフレイシューズに換装。これだけでAgiは2増やせる。

釣りで獲ったフレイにスロット開けて、サックリと

問題になるのは、ドラゴンベスト&マントとシンブレイド。これらは転生職専用の装備なので利用不可(もっとも、シンブレイドは片手剣なので、基本ASpdが低くなるシーフでは選択から外れるのだが)。また、フィラカードは単体でも15M以上の市場価格(Idavollサーバ'12/10/19時点)がついており、とてもでは無いが自分の経済事情を考えると手を出せない。また、スロット付きの<Agi+3>の頭部装備を作るのも、同様に財布の面から困難だと考えられる。
これらの差をどうにか埋める手立ては無いものか、と思案していたある日、露店でこのような物を発見。即座に飛びついた。

たれ教皇<Agi+5>が5Mzにシーフクロース<Agi+3>[1]が4.89Mz。ちなみに+5精錬したのは個人的な趣味

―――――――――――――――――――――――――――――

未転生のシーフが装備できる短剣には、攻撃速度に特殊効果の有る物は存在しないため、使用できる装備を列記すると、

シーフカードセット+コンチネンタルガードの印章×2+フレイシューズ+たれ教皇<Agi+5>+シーフクロース<Agi+3>[1]+昔の領主のマント

以上の装備で得られる効果を挙げると、攻撃速度+11%、Agi+20となるか。
攻撃速度への補正はともかく、Agiの修正だけなら転生キャラ用装備にも追いつけるようだ。可愛げの欠片も無い男シーフが装備するには、たれ教皇が多少ファンシー過ぎる、という問題はあるが、背に腹は代えられない。

ここまでの装備を全て装備し、ハイスピードポーションを服用すると、ASpdは186.2となる。ここからさらに濃縮サラマインジュースを飲むとASpdは187.7に。仕上げにAgi+20料理を追加すると189.3。なお、R化後ではASpdは小数点以下を切り捨てた数値が最終的なものになるそうなので、各々186、187、189が真の速度となる。

未転生ながらここまで追い着く事が出来る、と誇るべきなのか、あるいはやはり追い着く事が出来ないのか、と悔しがるべきなのか……複雑な気分である。ただ、あと1だけ足りないだけではある。あと一歩、何か決め手は無いのだろうか。そういう意味では少しもどかしい。

なお、攻撃力の面についても、かしわぎ氏に倣って、対バースリー戦での検証をしてみる。
グラディウスは三スロットなので、一反木綿カードを挿すと残りは二つ。そこにヒルスリオン、対サイズ、対種族or属性カードを二枚づつ挿すと想定する。武器の精錬度は、財布の命令により+7に固定。これでサラマインとAgi+20料理を使用しない状態(ASpd=186.2)で比較検討(Powered by ROラトリオ様)してみると……。

武器名 ダメージ(Min/Avg/Max)/攻撃回数(Avg)/戦闘時間(Avg)
+7 ダブル激烈の スラッシュ グラディウス (147/170/193)/26回/7.28秒
+7 ダブルボーンド スラッシュ グラディウス (138/168/197)/26回/7.28秒
+7 ダブルハロウド スラッシュ グラディウス (135/166/199)/27回/7.56秒

流石、低Strキャラなだけは有るというか。どれを使ってもほぼ同じ。それどころか、一般的には良く利用されている種族/属性特化が最も遅いという計算結果がでてしまった。作る武器が一振りで済むのは有り難いが、ちょっともやもやしたものが残る。

ちなみに、防具はそのままで、武器だけ、現在所有している弓に変えてやると

+7 ハイブリッド スラッシュ 角弓 with 銀の矢 (380/406/431)/11回/5.06秒(ASpd=177.5)

と、実はこちらの方が殲滅速度は遙かに速い、というオチがつく。なんともはや。

―――――――――――――――――――――――――――――

……と、長々と書いてきたのだが、上の――で区切った部分で述べた検証はシミュレーション上でのもの。実は、小龍舞カードが未入手なため装備はまだ未完成だったりする。
購入してしまえば手っ取り早いのは理解しているし、価格自体も手が届かないわけではない。ただ、母体となるコンチネンタルガードの印章は、一キャラにつき絶対に一つしか入手できない貴重品。どうせならカードも自力で奪取して、これは完全に自分の物である、と胸を張って言いたいのだ。対となるカブキ忍者カードをつい先日拾得できたのが、この思いを後押ししている。

月面採掘のための討伐クエストの際に。希望を言うなら一反木綿の方も欲しいところ

そんな訳で、実際のスピードアタックは小龍舞カードを手に入れてから、と言う事で。何時のことになるかは判らないが、どこまで速さを高められるのか、その日が来るのが、自分でも楽しみである。

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2012/10/03

FireFox

先日行われた高Lv一次職集会は、第百回という区切りの回。そのためなのかどうか、十四人もの大所帯となった。

目的地策定中

行き先は、つい先日、mobの配置変更が行われたばかりのフェイヨンダンジョン第五層。
ドケビやキャットナインテイル等が居なくなり、代わりに火狐(プルホ)というmobが追加された、と言う情報が公式サイトに出ており、どんな状況になったのかという興味から、この選択となった。

火狐の外見は、キャットナインテイルとほぼ同じなためこちらも出現数は同じように一~三体ぐらいしかいないのでは、と出発前には勝手に想像していたのだが、実際にはさにあらず。
第五層に着いた瞬間、火狐二体と九尾狐多数に襲撃されて、第四層からの移動ではランダムで飛ばされるがために分断されたパーティは短時間で全滅。分断されていた他のメンバーの救援により、立て直す事は出来たがその後も、攻防は一進一退。
パーティ全員が倒れるようなことは無かったものの、数分に一人の割合で倒れるような激戦だった。かく言う私も、三~四度くらいは倒れてしまったような。

一体何が起きた?(汗)油断するとすぐこの有様名前は見えども姿は……

原因は、想像していたよりも多数(恐らく20前後?)の火狐が生息していたことと、それらが各々九尾狐の取り巻きを引き連れていたこと、そしてこの階層が高次職のキャラクタにとって良いバランスになっているのか、他のパーティが二~三組活動していて、mobの回転が良すぎた、と言う事に有ったと思う。

とは言うものの、最終的には経験値はプラスになった人も多いようで、対策さえ判ってくればこのフェイヨンダンジョン第五層、一次職集会での活動場所として、面白そうな存在に成り得るかもしれない。

参加者の皆様方、今回もありがとうございました。次の機会が有りましたら、またよろしくお願いします。

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2012/08/09

MARCH in the SEA

先日挙げたエントリが、公式ブログで紹介して頂いていたようだ。
実質的には「生体研究所第四層の敵にはまったく歯が立ちませんでした」的な内容しか書いていなかっただけに、恐縮するばかり。
普通のROのプレイヤーの参考にはまったくなりそうには無い内容ばかりのblogではありますが、気が向いたときに参照していただければ、ありがたく思いますm(_ _)m。

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今年も行われている夏のイベント、サマスペ
一昨年のサマースペシャルには参加していたのだが、昨年のサマスペには休止中のため不参加だった。
一昨年のミュータントダンジョン(MD)では、最下層はMVP級のモンスターが多数徘徊しており、とてもではないが一人で最後まで走破できるものでは無かったのだが、聞いた話によると昨年のMDの最下層にはパワースポット(PS)なるものが設置されていて、膨大な量の経験値を得られたらしい。
しかも、今年のMDにもこのPSは設置されるらしい。だが、ここに辿り着くためには非常に強い敵が多数徘徊する、MDの各階層を突破していかなければならない。

こんな時に決まって駆り出されるのは、我が1stキャラのシーフである。既にBaseLv99なので経験値を得る事は出来ないが、逆にデスペナルティを恐れる心配が無く安心して斥候に出すことが出来る。彼が得たダンジョン内部の情報や、その身に叩き込んだ経験を、後続のキャラ達が挑戦する時に生かすのだ。

第一層は、敵の誤クリックに気をつけながら道なりに進んでいけば良い。解毒スキルが使えるのなら、ショートカットに入れておくのは紳士の嗜み。

Target in Sight

第二層は、落ち着いて壁際に歩いていけば大丈夫。もしも、行く手をドラゴンフィッシュに阻まれたり、足を踏み外してバーナコースに捕まったりしても、シーフならば落ち着いてバックステップで切り抜ければ大丈夫。

回避中

第三層、この辺りから危険度は増してくる。敵に魔法で狙われたら、ハイディングでターゲッティングを外しつつ、ゴールを目指していくのだが、その際近くで巻貝がサイトを出していたり、ヒトデに殴られたり石化させられたりして隠れそこなうと大変危険。可能ならば、この二つの敵は意識して避けながら歩いていくのが良いようだ。
また、スキューバマスクは可能な限り入手しておきたい。ショートカットできる距離が非常に長いからだ。ただ、ショートカット先の通路は罠が多かったり、敵が溜まり易かったりもするので近道する際には留意しておいた方が良いだろう。

慌てず騒がず

第四層、ここは不確定要素が多すぎる。通り抜けようとする人が多ければ多いほど、どうしても敵は出口付近に集中しがちになるし、逆に敵を狩ろうとする人が居ればそちらに敵が集まっていてすんなり通り抜けられたりもする。
一応、敵が固まりになっているのが見えたらバックステップを連打してターゲットを外す、と言う手も使えないでもないが、敵の大群を前に、慌てずステップの方向をしっかり制御できるか、と言われるとなかなか厳しい物がある。

本当はゴール方向にステップしてそのまま飛び込みたかったが……結果オーライ

ともあれ、MDではシーフスキルが有効な場面が多いようだ。シーフ系統以外の職でも、ハイディングと解毒は、アイテムやカードで使用できるので必ず持っておきたい。
また、蝶の羽はぜひともショートカットに入れて用意しておいた方が良いだろう。倒されるときにはあっという間にやられてしまうので、危ない、と少しでも思ったら躊躇無く蝶の羽で帰還すべきだと思う。

最下層に着けば、あとは走るだけ。PSに触れれば移動速度が増加するので、加速系のアイテムやスキルを持っていなくても、配置さえ覚えておけば落ち着いて走って、全てチェインする事は比較的簡単。
現在は、二十五本PSが出現しているので、フルチェインすれば5.59MものBase経験値が得られる。

―――――――――――――――――――――――――――――

さて、こうやって働いてもらっているこのシーフにも、オーラが出ていない時代も有ったわけで……それはもう七年以上前の話。
あの頃はLv99になるために、GHのカタコンベや地下水路第二層、今は無き西オーク村やウンバラダンジョン等で闘っていたのだが、どの場所でも、大体一時間で400k強の経験値を得ていた、との記録が残っている。

クランプが主な経験値源、ガーゴはちょっとしたアクセントだった

PS巡りでの経験値のたまり具合を見ていると、ふとそんな昔の効率と比較してみたくなってきた。
ちょうど、自分のアカウントには1stのシーフのコンセプトを継承した二代目のシーフが居るので、彼に一時間走り回ってもらい、得られる経験値を測定してもらった。
私は騎乗動物は所持していないが、シーフカードセットにより常時移動速度増加状態であり、スキューバマスクも所持しているので、その状態での測定である。

その結果……一回倒れてしまいデスペナを貰ってしまったが、六周回ることが出来たので、PSで得られた経験値は5.59M×6=33.54M。
また、周回中に魔力貝(貝:23個、真珠:452個、欠片:604個、粉:599個)も得ているのでこれを全て納品し、さらに交換して貰ったチケットを戦術指南場で使用し経験値に変換すれば、合計1,888,150となる。
都合、一時間で得られたBase経験値は35,428,150。

スタート時。Lv93の31.1%LvUP!一瞬でも気を抜くと……

六周目完走……とほぼ同時にタイムアップ。Lv94の86.7%

これを過去の1stと比較すると……実に88.5倍以上もの経験値効率が出せた、という事になる。

今と昔では経験値の貯め易さが違う、とは知っていたものの、こうやって数値化してみると余りの違いに驚くばかり。過去の1stは戦闘力が低く、効率の出せるキャラでは無いのを差し引いてみても、ここまで差が出るとは……。
ROも、良し悪しはともかく、過去とは既に別のゲームになっているのだなぁ、と痛感する(もっとも、R化と言う一大転機も既に経過しているので、事実上既に別物ではあるが)。

一次職のままでいるというプレイスタイルも、過去と現在では意味が違ったものになっているのだろうか。
それでも、現在には現在の楽しみ方があるはず。それを探しながら、現在のROを遊んでいってみようと思う。

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