2013/02/28

捕らぬチョコルチの皮算用

先日から始まった、今年のホワイトデーイベントにて作成出来る、お菓子類は八種類存在する。
これらは名目上、プレゼント用として用意されているものだが、普通にアイテムとして使っても利用価値が有る。
そこで、イベント中に手に入るであろう材料から、どのお菓子を重点的に作っていくべきか考えてみる。

最初に、普通のチョコレートだが、これはクエストとして何度も作成する事になるため、自然に溜まっていってしまう。これは転送用の通貨、兼、他のお菓子を作成するための材料として考えた方が良さそうだ。ただし、この板チョコを使って作れるお菓子は、ホワイトチョコとチョコレートパイの二種類のみ。まずはこの二つを比較してみたい。

ホワイトチョコはHPとSPを50回復という性能。ホワイトチョコを一個作るには材料として白ポーションが三個必要であり、HP回復剤として考えるとちょっと割に合わない。半分程度の重量の青ポーション並のSP回復剤としてなら使い道は有りそうだが、下で述べるチョコレートパイと比較した場合、どちらが優れているのかどうか。
また、手作りホワイトチョコは、普通のホワイトチョコを材料として作る上、一定確率で作成に失敗しチョコレートの塊になってしまう。性能はただのホワイトチョコと同じで見た目が変わるだけ。これを作るかどうかは気分次第だろう。
ホワイトチョコは、ホワイトチョコルチがドロップするので拾った分だけ確保。手作りに変換するのに要る家庭用調理器具もドロップで入手出来るので、気が向いたら作り変える、という方針で。

チョコレートパイは、HP/SPをそれぞれ5%回復するというもの。使い勝手は悪くなさそうなので、余った板チョコは全てこちらの作成に回した方が良いかもしれない。
だが、これを一個作成するためには甘いカボチャパイ(1000z)が要る。幸い、甘いカボチャパイはチョコルチ・モカがドロップする。恐らくそれだけでは不足が出るだろうが、なるべく拾い集めて経費を浮かせたいところ。

次に、幸運シリーズの三種類(キャンディ、スティックキャンディ、クッキー)だが、これは通常のキャンディやクッキー等とまったく同じ性能の単なるHP回復剤のため、敢えて作成する必要は無いと思われる。

残るマーブルクッキー。HP/SPを2%回復する効果の他、今回のイベントアイテムでは唯一使用時にスキルが掛かる物であり、マグニフィカートLv1が発動する。たったのLv1とは言え、SP回復力が二倍になるという効果は、MaxSPが乏しい一次職にとっては、非常に有り難いものだ。単独行軍時にはもちろん、PT全体に掛かるこのスキルは、集会時等には特に効果的。今回拾えるカカオは、基本的にこのクッキー用の材料として使用したい。
ネックとなるのはコストで、一枚作るのに穀物(200z)と食用油(500z)が二個づつ必要になってくる。決して安い買い物ではないのだが、使用効果を考えると支払うだけの価値は充分あると思う。
ただ、これも作成に失敗すると、何か得体の知れない黒い物体になってしまう。材料費が高額なだけに、失敗率がどの位あるのか気に掛かるところである。

いったい、私は何を作ってしまったのか(汗)

その、菓子材料の主な補給手段となる、チョコルチカーニバル。バレンタインの時にはルート属性持ちだったチョコルチ・モカからそれが取り除かれ、タゲの混乱は有る程度緩和されると思われる。また、チョコルチ以外のモンスターの討伐によっても、バレンタインエッグが得られるようになったため、そちらの意味でも混雑が減ることも期待できる。
ただ、今回の新規アイテム、チョコドーナツを最初から作ろうとすると、必要とされるエッグはバレンタイン時のシュガードーナツの二倍。1000個もの数が必要になってくる。それに、エッグを集めるのに一番手っ取り早い手段は、チョコルチカーニバルであるのは変わりないので、バレンタインと同じ混乱が再来する可能性も否めない。
結局、時間を選んだ上で、人に迷惑を掛けぬよう細心の注意を払いながら、狩り集めるしかないだろうか。

なんだか、美味しそうな気が

ちなみに、このチョコドーナツ。バレンタイン時にチョコ材料を集めていた時に同時に確保しておいたエッグを取っておいたので、さくっと作成。こちらに関しては、イベント中、もう気楽に構えていられる。

もうこれで無理に集めなくて済む >エッグ

あと、今回のストーリークエスト。バレンタイン時とは違ってエッグが得られないため、行うのを敬遠する人も多いのではないかと予想している。とすれば、報酬である衣装装備も市場に出る量も減り、良い値がつくかもしれない。早めにこなして、素早く処分すれば思わぬ臨時収入となるかも……と考えるのは甘い考えだろうか。
ちなみに、もらえる衣装はオールドスターロマンスなのだが、これは一時期、自分が目標として追い求めていた物。

ウェスタングレイスの上からオールドスター

実用装備をしたまま、これを被って戦えるのは有りがたい、と思う反面、HSEを使って一応戦闘にも耐えられそうなレベルまで強化してきた事もあり、正直、ちょっと複雑な気持ちでもあったりする。

嬉しいような悲しいような……

さてさて。こうして計画は立ててみたものの、巧く事を進められるかどうか。まずは、カカオ豆60000個収集を目指して頑張ってみたいと思う。

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2013/02/10

Desert egg

先日より行われている、バレンタインイベント。自分が知る範囲では、プレイヤー間ではあまり良い評価は受けていないようだ。
本イベントでの報酬アイテムのシュガードーナツを集めるにはバレンタインエッグを集める必要がある。
そのエッグを集めるには、獲得数から考えると毎時0分から行われるカーニバルでチョコルチを狩るのが近道である。
しかし、これは敵を一定数倒すたびにエッグが与えられるという方式のため、攻撃範囲が広い弓手系キャラや高速の移動手段を持つキャラの方がどうしても有利になってしまったり、狭いマップ内で多くのPCが多くのmobを相手にするという構図になるためタゲが混乱しやすい、等といった点で問題が出ているようだ。

確かに、自分自身、他の方が倒そうとした敵を倒してしまい、気まずい思いをした事が何度かあるし、自分で認識していない内にやってしまった例も恐らくかなり有ったのではなかろうか。
これでは雰囲気が険悪な方向に傾くのも仕方ないかもしれない。

ただ、自前の銘入りアイテムを作れる、という点でバレンタインは毎年楽しみにしていたイベントなので、これで撤退してしまうのもつまらない、とも思ってしまう(男キャラの私がチョコ作ってどうする、というツッコミはひとまず脇にどけておく)。
そんな訳で、どうにか不快な思いをせずにエッグ500個を集められるのかどうか、試してみようと考えた。

カーニバルが開催される都市の内、イズルードは狭いマップなので同じmob数でも、遭遇密度が高くなり倒す数を稼ぎやすく、結果エッグも数多く得られる。しかし、同じことを考える人もまた多数居るので、人が集中してしまい事故も起きやすくなる……のだと考えられる。ターゲットの内、チョコルチ・モカがルート属性であるため、画面中に散らばったアイテムを目指してあちこちに動き回るのも混乱に拍車をかける。

以上のことを勘案して、イズルードと同時間にカーニバルが開催されるマップで、敢えて一番広い街であるモロクを選び、一回でどの程度エッグを収集できるのかを試してみた。

使用キャラはシーフでシーフカードセットを挿した弓装備。消費アイテムとしては矢の他に、転送用として板チョコレートを数回分用意した。チョコルチ討伐数が規定数に到達し次第、プロンテラに戻り報酬分のエッグを受け取り、同画面内に居る転送屋にチョコレートを渡し、即座にモロクへ復帰する、という算段である。

時間帯は、ある程度接続人数があると思われる、日曜日の午前十一時から。

Start

参考までに、以下がその時のリプレイファイルである。
「moroc_ch.ZIP」をダウンロード(圧縮後サイズ:562KB、圧縮前サイズ:1281KB、記録時間:00:38:14)

End

予想通り他に狩りを行う人も少なく、どうにかよそ様には余り迷惑を掛けずに30分間狩りきることが出来たのでは、と思いたい。
収穫はというと、バレンタインエッグの収集数は30分間の戦闘+チョコレート作成の1個を加え合計38個。実際には、一度チョコルチ討伐クエストを請け負わないまま出撃してしまったため、あと5個は上乗せできるだろう。と、言うことでモロクでのカーニバル一回で約40個前後のエッグが得られそうだ。
チョコルチが持っていたアイテムは極力拾っていったため、カカオ豆600個以上を始め、ミルクやイチゴなどの材料品、手作りチョコやストロベリーチョコの完成品も多数入手。こちらも上出来である。

さらに、同アカウントに別のキャラクタが居れば、この拾った材料を元にミルクを少々買い足して、チョコレート作成クエストを行わせる事で、キャラクタと同数のエッグが獲得できる。全キャラスロットが埋まっているならば11個だ(同時に、転送用に用いた板チョコも元を取った上、お釣りが来る)。

これで計約50個。一日に一回だけこのセットを行ったとしても、十日で500個を集めきれる計算となる。

今回のイベントは1/29~2/19の約21日間。つまり、わざわざ事故が多発しそうなイズルードに出向かなくても、充分にドーナツは自力入手できる……という結論になる。

―――――――――――――――――――――――――――――

……ただし、これはあくまでも結果論。ドーナツを是非とも欲しい、と思っているのにまだ未取得であるなら、気が急いて落ち着いて考えることは難しいだろうし、同じ獲得できるにしても一日でも早く手に入れたいと思うのは人情だろう。
また、イベントも後半戦に入っており、既にエッグ集めを止めた人も相当数いらっしゃると考えられるので、イベント前半で今回と同じようにスムーズに狩りができたかどうかは未知数である。
さらに、エッグやドーナツは手っ取り早い資金源にもなっている現状、兎にも角にも効率を最優先する人も、少なからず居ることだろう。

運営者側も、想像力が足りない点が有ったのは恐らく間違いないと思う。ただ、自分も含め、プレイヤーももう少し心の余裕を持った方が良いのでは……と、そんな事をふと考えさせられる結論であった。

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2012/10/22

机上の疾風

攻撃速度を上げる、それはAgi型物理攻撃キャラクタにとっては命題の一つだと思う。
自分の盗者も、シーフという職である以上、他聞に漏れず。

それを再認識したのは、少し前にかしわぎ氏がASpd190を達成したと聞いてから。この記事を見てから、自分もどの程度までASpdを伸ばせるのか、いつかは挑戦してみよう、と思ってみた訳だ。

ただし、彼方は転生剣士であるが此方はしがない徒の盗者。この間には厳然とした差が存在する。例えば、剣士ではバーサークポーションが使用できるところ、シーフではハイスピードポーション止まりである所など。これだけで攻撃速度5%もの差がついてしまう。この差ばかりは埋めることは不可能なので、参考にできる箇所は徹底的に盗み、それができない点は代替が出来る物を探してみようと考える。

氏は、シーフカードセットを軸に組み立てて、この攻撃速度に到達したとの事。自分もシーフセット装備は所有していたものの、一反木綿カードを挿した武器は弓であり、アクセサリもロザリオとブローチといった間に合わせ程度のもの。そのため、このセットは攻撃速度の増加というより汎用的な攻撃用、兼、移動速度増加用ブースターとしての側面の方が大きかった。

二代目盗者が装備してASpd173。Agi99&Dex85の初代盗者が使ってもASpd174.8にしかならず

さて、氏の装備を要約すると

シーフカードセット+フィラカード+コンチネンタルガードの印章×2+フレイシューズ+ヘルム<Agi+3>[1]+シンブレイド+ドラゴンベスト&マント

となる。
これらの装備で得られるボーナスの内、攻撃速度に関わる部分は、攻撃速度+21%、Agi+20、Dex+1といったところ。

これを参考に、まず最初は簡単に真似出来そうな箇所から着手。
今まで使っていた、ワイルドローズカード挿しのブーツは、まだフレイシューズにスロットを設けられない時代に購入したもの。ネットゲーム上での"モノ"の価値など、すぐに変わってしまうものだなぁ、と、こんなところでも思い知らされる。
ともあれ、靴はブーツからフレイシューズに換装。これだけでAgiは2増やせる。

釣りで獲ったフレイにスロット開けて、サックリと

問題になるのは、ドラゴンベスト&マントとシンブレイド。これらは転生職専用の装備なので利用不可(もっとも、シンブレイドは片手剣なので、基本ASpdが低くなるシーフでは選択から外れるのだが)。また、フィラカードは単体でも15M以上の市場価格(Idavollサーバ'12/10/19時点)がついており、とてもでは無いが自分の経済事情を考えると手を出せない。また、スロット付きの<Agi+3>の頭部装備を作るのも、同様に財布の面から困難だと考えられる。
これらの差をどうにか埋める手立ては無いものか、と思案していたある日、露店でこのような物を発見。即座に飛びついた。

たれ教皇<Agi+5>が5Mzにシーフクロース<Agi+3>[1]が4.89Mz。ちなみに+5精錬したのは個人的な趣味

―――――――――――――――――――――――――――――

未転生のシーフが装備できる短剣には、攻撃速度に特殊効果の有る物は存在しないため、使用できる装備を列記すると、

シーフカードセット+コンチネンタルガードの印章×2+フレイシューズ+たれ教皇<Agi+5>+シーフクロース<Agi+3>[1]+昔の領主のマント

以上の装備で得られる効果を挙げると、攻撃速度+11%、Agi+20となるか。
攻撃速度への補正はともかく、Agiの修正だけなら転生キャラ用装備にも追いつけるようだ。可愛げの欠片も無い男シーフが装備するには、たれ教皇が多少ファンシー過ぎる、という問題はあるが、背に腹は代えられない。

ここまでの装備を全て装備し、ハイスピードポーションを服用すると、ASpdは186.2となる。ここからさらに濃縮サラマインジュースを飲むとASpdは187.7に。仕上げにAgi+20料理を追加すると189.3。なお、R化後ではASpdは小数点以下を切り捨てた数値が最終的なものになるそうなので、各々186、187、189が真の速度となる。

未転生ながらここまで追い着く事が出来る、と誇るべきなのか、あるいはやはり追い着く事が出来ないのか、と悔しがるべきなのか……複雑な気分である。ただ、あと1だけ足りないだけではある。あと一歩、何か決め手は無いのだろうか。そういう意味では少しもどかしい。

なお、攻撃力の面についても、かしわぎ氏に倣って、対バースリー戦での検証をしてみる。
グラディウスは三スロットなので、一反木綿カードを挿すと残りは二つ。そこにヒルスリオン、対サイズ、対種族or属性カードを二枚づつ挿すと想定する。武器の精錬度は、財布の命令により+7に固定。これでサラマインとAgi+20料理を使用しない状態(ASpd=186.2)で比較検討(Powered by ROラトリオ様)してみると……。

武器名 ダメージ(Min/Avg/Max)/攻撃回数(Avg)/戦闘時間(Avg)
+7 ダブル激烈の スラッシュ グラディウス (147/170/193)/26回/7.28秒
+7 ダブルボーンド スラッシュ グラディウス (138/168/197)/26回/7.28秒
+7 ダブルハロウド スラッシュ グラディウス (135/166/199)/27回/7.56秒

流石、低Strキャラなだけは有るというか。どれを使ってもほぼ同じ。それどころか、一般的には良く利用されている種族/属性特化が最も遅いという計算結果がでてしまった。作る武器が一振りで済むのは有り難いが、ちょっともやもやしたものが残る。

ちなみに、防具はそのままで、武器だけ、現在所有している弓に変えてやると

+7 ハイブリッド スラッシュ 角弓 with 銀の矢 (380/406/431)/11回/5.06秒(ASpd=177.5)

と、実はこちらの方が殲滅速度は遙かに速い、というオチがつく。なんともはや。

―――――――――――――――――――――――――――――

……と、長々と書いてきたのだが、上の――で区切った部分で述べた検証はシミュレーション上でのもの。実は、小龍舞カードが未入手なため装備はまだ未完成だったりする。
購入してしまえば手っ取り早いのは理解しているし、価格自体も手が届かないわけではない。ただ、母体となるコンチネンタルガードの印章は、一キャラにつき絶対に一つしか入手できない貴重品。どうせならカードも自力で奪取して、これは完全に自分の物である、と胸を張って言いたいのだ。対となるカブキ忍者カードをつい先日拾得できたのが、この思いを後押ししている。

月面採掘のための討伐クエストの際に。希望を言うなら一反木綿の方も欲しいところ

そんな訳で、実際のスピードアタックは小龍舞カードを手に入れてから、と言う事で。何時のことになるかは判らないが、どこまで速さを高められるのか、その日が来るのが、自分でも楽しみである。

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2010/01/13

竜騎兵(4)

もはや恒例になった、アマツでの新年イベント。今回も、いつもの季節イベントと同様に、少しの手間を掛ければ経験値や装備品が得られる期間限定クエストも実装されたのだが……今回は普段とは少し毛色が違う要素も有った。
何時もなら、このような期間限定クエストは、たとえ作成したばかりのキャラクターでもアイテムさえ用意できれば、なんとかクリア可能であるのが通例であった。今回の正月も、公式ページに紹介されている二つのクエストは、オレンジ5個(もしくはお年玉)さえ用意できれば、完了させることが出来る。
問題はその後。EXTRA QUESTとして、特定のモンスターを倒せ、と言う課題を課されるのだがその最後の一問が、オシドス(金色)を10匹倒せ、という期間限定クエストとしてはこれまでに例が無い難易度であるのだ。もしかすると、ユーザーの方から運営側に、期間限定クエストにも達成感の有るものを加えて欲しい、との要望でも有ったのであろうか?
とりあえず、私の盗者もオシドス以外の11体は撃破は出来た。11種目のごっついミノタウロスは、丁度同時刻にギルドメンバーの方が挑戦していたので、合流させてもらい、協力して倒したのではあるが。
戦友と共に

最終難関のオシドスであるが、まずはこのギルドメンバーの方と一緒に挑戦してみたのだが……アビスレイク第三層は敵の数が多すぎて、一度に複数の敵と遭遇としてしまうことが多く、パーティ単位の行動ではこれを回避することが出来ず、撤退もままならない、という結果に終わってしまった。
無理ッ!!

このままでは埒が明かないため、仕方なくメンバーの方とは別れて単独行動する事に。一体だけはぐれている金オシドスに出くわし、一対一で闘える状況になるまでテレポートを繰り返すのだ。幸い、アビスレイク第三層は意外に障害物が多く、一旦一対一の状況になれば、邪魔されずに戦闘が出来る事も多かったように思える。

肝心の金オシドスのステータスだが、

MHP 51112 Def29+55~58 必中要Hit171 95%回避要Flee258 ATK1,289~2,109
聖2属性 竜種族 大型

かなり手強い相手では有るが、先日闘ったタタチョの事を考えれば、まだ組し易い相手であるとは言える。特に、95%回避の要Fleeに、特別な消耗品を使わずとも手持ちの装備品のみで到達できる、と言うのが大きい(BaseLv(99)+Agi(99+4)+回避率増加Lv10(30)+ウィスパーcマント(20)+マーターc靴&ナイトメアcゴーグル+ヨーヨーcブローチ*2(6)=258)。
武器は、攻撃力の高い弓を使いたかったのだが、影矢の在庫は150本前後しか無く利用できなかった。短剣の方も、竜族特化はもちろん、対大型のサイズ短剣も持っていないため、当初は+7THグラディウスや+6ギンヌンガガップ辺りも候補にしていた。が、シミュレートの結果+4ドラゴンキラーが最も有効だという結果が出たので、これに呪われた水を併用して挑む事とした。

シミュレーションの通り、一対一で闘うのであれば、オシドスも充分倒す事が出来た。ただし、一体倒すだけでも一分以上の時間が掛かってしまうのでこちらの消耗も激しい。またオシドスは時々クリティカル攻撃を放ってくるので、額面通り95%の攻撃を避ける事は出来ず、火属性攻撃も使ってくるので予想より被ダメージが大きくなってしまった。さらに、オシドスはスタン攻撃もしてくるので、これを喰ってしまえば、さらに輪を掛けてHPの消耗は激しくなる。もし弓を使っていて、耐竜盾が装備できなかったならば、倒れることも多かったかもしれない。
対タタチョを考えればまだマシだが……やっぱり痛い(滝汗)

結局、最初に持ち込んだ、おいしい魚200個ではオシドス3体を倒しただけで殆ど使い果たしてしまい、一旦帰還を余儀なくされた。
最終的には、大昔に奪って倉庫でドライフルーツになっていた人面桃樹産のマステラの実を持ち込んで、なんとか倒れる事も無く10体倒し切れたのであった。
Mission completed

今回のEXTRA QUEST、私の持ちキャラの中で、終わらせることが出来たのは、結局この一名のみで、報酬の揚げ菓子も一回分しか貰えなかったのは残念だった。が、完遂を諦めた人も結構多かったようなので、一名だけでも完了出来ただけでも良しとするべきだろうか。

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2009/12/23

異世界譚 二題

先日の土曜日、私とは別のサーバーで活躍している転生剣士のDRApandaさんが何やらネタを披露するとの事なので、世界の壁を飛び越えてお邪魔してみることにした。
ただ、翌日は朝三時より仕事が有った為、少し横になって休みながら、予告時間の午後九時を待つ事にした。
のだが……。

案の定というか、思い切り寝過ごしました(滝汗)。気付いた時には既に時間は二十分ほど過ぎており、慌ててログインしたものの、既に全ては終わった後だったという;_ _。

何があったのかと言えば、DRAさんがLv98に到達されたとの事。オーラエフェクトは好みではないようなので、DRAさんにとっては、これが最終Lvとなるようで。その瞬間に居合わせられなかったのは痛恨だったが、なんとかお祝いは出来たので、辛うじて良し、と言う事にしておきたい(汗)。
それにしても、DRAさんと言いかしわぎさんと言い、ノリの良い会話がテンポ良く出てくるのには何時もながら感心させられる。自分は、会話に反応するまで一々時間が掛かるノリの悪い人間なので、見習いたいところなのだが……。
ともあれ、DRAさん、この度はおめでとうございました。これからもますますのご活躍を祈っております。そして、Irisサーバの一次職集会の皆様方、遅刻して乱入した上に、余り面白い話も出来ず、申し訳ありませんでしたm;_ _m。もし、何か縁が有りましたら、宜しくお願いします。
異世界での楽しき一時
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さて、自サーバーの方でも、異世界行きをしていたりする。異世界は異世界でもアッシュバキュームの事ですが。

アッシュバキュームで実装されたクエストの中に、生体研究という物が有る。これは異世界のmobの内のいくつかを倒す事が主目的である為、一次職はもとより未転成の二次職ぐらいの力量では、職によっては、これを完遂するのは厳しい物が有る。だが、私の盗者は幸運にも知り合いの方の助力を得られた事も有り、タタチョを十体倒す段階までは進めることは出来ていた。
龍神祭の行われている期間には、支援呪文を掛けてくれるNPCも配備されているので、この機会にこのタタチョを倒し、クエストを進行させてしまおう、と考えたのだ。

ここで、自キャラとタタチョの能力を簡単に比較してみたい。

自キャラ
MHP4330 Def43+30 Hit188 Flee258 ATK125~137
(+7TBdグラディウス、+7グリーンブーツ、+7ブルータルバックラー、+7インソムニアックジュエルヘルム、+5モッキングマント、ブローチオブフラッシュ×2装備時)

タタチョ
MHP39500 Def20+30 必中要Hit166 95%回避要Flee296 ATK10,000~11,000
地1属性 動物種族 中型

自キャラは手持ちの装備のうち、Flee強化型の装備で固めてみたがそれでも、95%回避を達成するには38も足りない。しかし、これは対ヘリオン戦時にも使用したFlee強化アイテムの「揚げ菓子」と、夏に行われたイベント、ポイントラリー時に取得した「焼きワニの野菜蒸し」(Agi+7料理)を併用すれば、あと1の所まではカバーする事が出来る。これに、龍神祭の支援NPCから速度増加を受ければ、クリアする事が可能だ。
問題はタタチョのATK。この装備で、タタチョの最大攻撃力の打撃を受けたとすると、(11,000×(1-0.43)-30)×0.7=4,373。自キャラの最大HPを上回るダメージを一撃で受けてしまう計算になる。当然、耐動物盾は必須である為、攻撃力のある弓は使えない。
鎧をアドベンチャースーツからアーマーへと換装すれば、ぎりぎり生き残れる計算にはなるのだが、今度はその重量のため、回復剤の積載量が減ってしまう。幸い、タタチョは属性攻撃は使用してこないため属性鎧は使用する必要が無いため、プパc挿しのアドベンチャースーツを用いてMHPを増強することにより、対処することにした。
加えて、兜は先日貰った帽子に換えて、怪盗アニバーサリーに武器に火属性を付与してもらう。幸い、この装備にはAgi+1の特性も有るので、そのまま戦闘にも用いることに。Fleeの強化という面では、これも先日手に入れた「肉球のヘアピン」を使う手も有ったのだが、こちらはまだ精錬も済んでおらず、挿す為のナイトメアcも手に入らなかった為、こちらは見送ることにした。
また逢えるとは思っていなかったので吃驚……って、あんたセージだったんかいッ?!

実際の戦闘においては、まずは他の敵が近くに居ないタタチョを探すところから始めなければいけないのが面倒ではあった。見つけたならば、接敵するまでの間に、揚げ菓子にワニ蒸し、覚醒POTを使用する必要が有る。3つアイテムを使用するだけだが、慌てて使い損ねると死ぬ恐れも有るので、ここは気を使った。
これだけ下準備をした甲斐があり、自力にてタタチョを打倒。一次職でも、ここまでは出来ると言う事は証明できたと思う。龍神祭の期間外で同じ事をするならば、速度増加などの支援が受けられないのを、兜を肉球のヘアピンに換えてFleeの確保をし、属性付与を火属性コンバータの購入、使用で代用すれば可能だろう。
ハイパーモード、オン!Defeat it!

だが。今回の作戦の最大の肝である揚げ菓子は、三分間しか効果が無い。この間に倒せなければ、死は免れない。また、スタン攻撃やハンマーフォールも使ってくるので、これも回避できなければ、お終いである。実際、今回も十体倒す間に、こちらは四回倒されてしまった。
I'm defeated...

倒すことは可能ではあるが、狩る対象にするには、対費用的にも精神的にも割りにあわなすぎる敵ではあると思う。

余り頻繁にやるべき事では有るが、それだけにたまには無茶をしてみるのも良い物だ。今度は一体、何に挑戦しようか……。

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2009/03/24

焼いてみたのはいいものの

先日実装されたコンビニエンスストアで、帽子を作ってもらう為、その材料集めにコンロンダンジョンに行ってみる事にした。
材料の「とてもかたい桃」自体は、人面桃樹が半分に近い確率で落とす収集品なので、必要な分はすぐに集まるだろう、と滞在はHSP二本分、一時間だけの計画とした。
また、今回はホワイトデー期間が終わってから迎える最初の本格的な戦闘となるので、その使い勝手を試してみるべく、マーブルクッキーを何枚か携帯していくことにした。
もぎ取り中。結局、桃は一時間で百個弱入手

戦闘を開始して、数分後。スティールを連発して、ほど良くSPが減って来た頃、おもむろにクッキーを使おうとして……そこで、はた、と気が付いた。

……このキャラ、クッキー食べる必要、無いんじゃないのか……(汗)?

このクッキーの効能は、マグニフィカートLv1が発動する事。そして、マグニフィカートというスキルの効果は、有効時間中のSP回復時間を二倍にする、というものだ。

ところが。私の盗者の場合、SPが減った場合には月光剣を使って回復させてしまうので、マグニフィカートの恩恵は殆ど受けられないのだ。
もちろん、月光剣を使用中には攻撃力が落ちるため、戦闘時間が長引くと言う欠点が有るため、クッキーのSP回復力を生かして攻撃力を維持する手も有るには有る。
だが私の盗者の場合、Strが低いため積載重量も大きくない。故に戦闘を始めてから短い時間で、重量が50%を超えてしまいSPの自然回復が出来なくなってしまう。つまり、クッキーの効果を得られるのも、それだけ短い時間しかない訳だ。それに加え、元の攻撃力が高くないため、月光剣使用時の攻撃力低下が苦にならない、という事情も有るのだが。

せっかく長い時間を掛けて作ったクッキー、有効に利用する術は無い物か……。

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2008/11/11

Bag of sweets

今年のハロウィンイベントも、早い物で今日の朝で終了してしまった。今回も、経験値倍増期間やらカボチャ帽等にはお世話にはなったものだ。が、終わる前にもう一つ、やっておきたい事があった。
今年は、お菓子類の消費アイテム五個と、菓子包み一個とを交換してくれるNPCが居た。交換元になる菓子の内、キャンディとひとくちケーキには、食材用等の別の用途がある為、取って置く事にしたが、良く焼いたクッキーとスティックキャンディには、とりたてて重要な使い道が見当たらなかったので、こちらは全て使い切ってしまう事にした。その数、それぞれ308個と395個。ここしばらくは玩具工場には行っていない筈だが、以前溜め込んでいた分がまだ残っていたようだ。
良い物入れておいてくれなきゃ泣くぞ!

これを全部交換してもらい、手に入った菓子包みは、占めて139個。
何時もながら食材やら何やらでパンパンな倉庫……;

さて、重要なのはここから。菓子包みは使用すると、ランダムでお菓子類のアイテムが三個手に入る。交換元がお菓子五個なので、これだと損にしかならない……訳ではなく、ランダムで、と言うのがポイント。中には他に入手方法の無い特殊な物まで得られる可能性がある。特に、HitやFleeを一定時間上昇させる効果の有る茶菓子や揚げ菓子は、戦闘において切り札に成り得るので、なるべく多く入手したい所。
そんな期待を込めて一気に開封してみたのだが、結果はこんな感じに。
Result

この後、出てきたスティックキャンディと良く焼いたクッキーを再び交換して貰い、合計19個の菓子包みを入手したものの、これから出た目ぼしい物は揚げ菓子1個のみ。
結局手元に残った、虹色のお餅/茶菓子/揚げ菓子はそれぞれ6/11/11個。結局開封して得られた474個のアイテムの内の1.27%/2.32%/2.32%、と言うのは運が良い方だったのだろうか、悪い方だったのだろうか? 比較対象が無いので、どちらかであるかは判らないが……どちらにせよ、期待していたよりはずっと少なかったのは残念。入手率が低いからこその貴重品&切り札的アイテムなのであろうけれども。
なお、その他のアイテムの出現数を列記して行くと、以下のように。

キャンディ 43個(9.07%)
スティックキャンディ 52個(10.97%)
よく焼いたクッキー 46個(9.70%)
ひとくちケーキ 50個(10.55%)
幸運のキャンディ 46個(9.70%)
幸運のスティックキャンディ 55個(11.60%)
幸運のクッキー 57個(12.03%)
おにぎり 45個(9.49%)
チョコレート 7個(1.48%)
ホワイトチョコ 8個(1.69%)
手作りチョコ 13個(2.74%)
手作りホワイトチョコ 12個(2.53%)
チョコレートドリンク 12個(2.53%)

試行数が少ないので断言はできないが、今回の結果から考察すると、出現率が10%のアイテムが八種類有り、そして2.5%の物も同じく八種類有る、と言う事になるのだろうか。
すると、やはり私は運が悪かった、と言えるのか……;。

ま、何も行動を起こさないで何も手に入れられなかった、という結果と比べれば、これはこれで良しとすべきだろうか。貴重品であるだけに、なんとか有効に活用したいところでは有る。

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2008/10/22

Picking tool

先日、思わぬ安価で錐を入手する事が出来、大満足……していたのも束の間。
次は何時巡ってくるか判らないと思っていた神器作成が、日曜日に為されたらしい。しかも、噂によれば、次週にも新たな神器の作成がされる可能性も有るとの事。そうなれば、saraサーバ全体での錐の存在量も数十本単位で増えるだろうから、千万かそれ以上の単位のzでの値下がりは必至だろう。
ドワーフ一人目に話しかける直前で締切;

今になって考えてみれば、過剰精錬の錐が市場に出されると言うのは、このような自体の前触れだったのだろうか。これに関しては私の見通しが甘かっただけの事で有るし、その上私の間の悪さは今に始まった事でも無いのであるが、流石にこれは凹むと言うか……。

とまれ、済んでしまった事は仕方がない。気を取り直して、試し斬りを行ってみた。
相手は、コモド北洞窟に多数生息する、スタラクタイトゴーレム。今まで持っていた装備では歯が立たず、今まで一人では一度も倒せていない敵である。
今回は、今まで使用していた武器との違いも試してみたいと思う。なお、武器以外の装備は比較対象の為同一とした。装備やステータスはSSを参照して頂ければ、と思う。

まず、最初の比較対象は、元々所有していた短剣の内では無形/大型であるスタラクタイトゴーレムに一番大きなダメージを与えられると思われる+7THグラディウス。
正に刃が立たない

……確か、実装当時には殴っても1ダメージしか与えられなかった記憶が有るのだが、何時の間にかステータス変更が有ったのだろうか?
とは言うものの、一桁の与ダメがが二桁に上がったところで、倒せる相手では無い事には変わりはない。やはり論外と言うしかなさそうだ。

次の比較相手は、+7HyTi角弓。短剣よりも数段上のダメージを出せる筈の弓ではどうだろう。
一応三桁には乗ったけど

一応、三桁までのダメージは出せてはいるので、なんとか倒しきれそうな気配は有る。が、盾を手放せねばならないので、非ダメージはキツイ物が有る。一体だけ倒すのならともかく、三十分や一時間ダンジョンに滞在して闘い続けられるか、と言われれば少し疑問だと言わざるを得ない。

そして、問題の+5錐。長年の待望だったコレには、それに相応しい実力が有るのかどうか……。
これならなんとか闘える……か?

一撃々々のダメージは、弓のおよそ1.5倍と言ったところか。しかし、短剣と弓ではASPDに12もの差が有るので、与えられるダメージは段違いに大きい。また盾も使用できるので、被ダメージもかなり抑えられるのも有りがたいところ。これなら、ハイスピードポーションを使って、その効果が切れるまで闘う事も不可能ではなさそうだ。


確かに、この錐と言う武器は噂に違わぬ威力を持っているようだ。しかし、問題が無いわけではない。
錐が得意とする高Defの敵は、同時に高HPや高ATKを持っていたり、スタン攻撃やオートガード等の特殊能力を持っている事が多い。それに対して、使い手たる私の盗者は低Strであり、Vitも取り立てて高いと言う訳では無い。もちろん一次職であるのでMHPは二次職の半分程度だ。
そんなキャラでそういった特徴のmobと闘うと……やはり時間が掛るのだ。そして長い時間接敵している分、受けるダメージは大きくなり、それを少ないHPで受け止めねばならないため、消耗もそれに比して大きくなってしまう。
エルニウムの宝庫と呼ばれるこのコモド北ダンジョンで闘ったにも拘らず、一時間闘ってもエルニウム塊は一個も得られなかったと言う事実が、これを証明しているのではないだろうか。端的にいえば数をこなせていないのだ。

とは言うものの、高Defな敵に対するまともな攻撃手段を始めて得る事が出来た、というのもまた間違いない事実。今まで手も足も出なかったスラタクタイトゴーレムを、シミュレーション上では倒せる事は判っていても、やはり実際に倒してみると感慨深いものが有る。

大枚こそ叩いてしまったが、それに見合うだけの価値はあったのではないか、と今は思う。

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2008/03/16

二年越しの復讐

現在、実装が延期になっているクエストで必要とされるアイテムを調べている時の事。唐突に一つ、忘れていた事を思い出した。

以前、自分で使うためのペノメナカードを獲る為に、盗者にて時計塔の地下第三層に籠っていた事が有った。結局、出るまでに一年半近くもの時間が掛ってしまい、お陰で十字軍のLv99達成や4th、5thキャラの育成の開始などが大幅に遅れてしまったり、と、予定が大幅に狂わされたりもしたのだが……この辺りの話は別の機会に譲るとして。
何故、ペノメナcが使いたかったかと言うと、とあるmobに対抗するためだった。そいつとは、一度闘ってみたのだが、一体すら倒す事が出来ず、逆に叩き伏せられてしまった苦い思い出が有る。そいつの名は……ベアドールと言う。
しかし、カードを入手するまでの時間が余りにも長過ぎたため、何故このカードが必要だったのか、つい最近まで目的をすっかり忘れてしまっていたのである。

ベアドールの攻撃を95%回避するのに必要なFreeは267、ペノメナのそれと1しか変わらない。と言う事はつまり、ペノメナの時と同じ手が使えると言う事だ。

早速、オーガトゥースとペノメナc挿し盾を携えて、アインベフ鉱山の第二層へと向かった。この他に持っていった武器は、オブシディアン対策の火ダマスカスに、対ジャンクポット用のHyTi角弓&鉄矢。第二層にはこの他にもミネラルが生息しているが、こいつはノンアクティブなので、手を出さないことにする。

それで実際闘ってみた感想だが……倒す事自体は出来た。ただ、かなりの苦戦となってしまったのだが。ベアドールと闘うには高い回避力だけでは無く、命中値も高水準で要求される。ベアドールに必中させるのに必要なHitは246だが、私の通常装備時でのそれは188。つまり攻撃しても58%しか命中しない。普段、他の場所で闘う分にはHitで苦労させられる様な事は殆ど無いのですっかり失念していたのだ。一応、石投げを連打して、暗闇状態にしてやれば、容易に攻撃を当てられるようにはなるが、石投げ自体の状態異常付与率がそう大きくないため、石の重量や使用SPがかえって負担になってしまうケースも多々あった。
それに対ベアドールの場合には、オーガのDef半減効果がかなりの痛手になった。ペノメナとは違い、ベアドールの攻撃力はかなり高い方の部類に入るので、被ダメージも馬鹿にならないレベルのものとなってしまうのである。もし、ペノc盾が無ければちょっと耐えられそうにない。
復讐は果たせたが

このままではかなり厳しいので、他の手はないか模索してみる。と、一つ思い当たる手が。これも対ペノメナ戦で試した物、オーガの代わりにTSpグラを使う事にしてみた。
すると、今度は中々良い感じ。対ペノメナ戦の時には威力不足を感じさせられたTSpグラだが、ベアドールは短剣のサイズ補正が100%となる小型サイズであるため、相対的に威力の減少が抑えられたようだ。そして、何よりもHitが+30されるのが大きい。これで命中率は88%となるのでミスがかなり減り、一撃あたりの与ダメージはオーガ使用時よりも減ったものの、戦闘時間は短縮できたような手応えが有る。
現有装備での最適解?

と言う訳で、ベアドールに勝つ、という当初の目的は果たせた。しかし、だからと言ってこれを主な獲物として戦うには少し無理が有りそうだ。何故なら、ベアドールの高ATKは盗者のMHPではやはり受けるのには荷が重い。オーガを装備せずとも闘えるようになったので、ダメージ量はそこそこ抑えられるようにはなったが、それでもまだ不充分。結局、一体と闘った後にHPやSP回復の為の休憩をかなり取らなければならない。また、ディスペルも使ってくるのでHSPの効果がすぐに切れてしまうのも痛い。TSpグラで命中率はあげられたが、まだ必中に達していないので、連続ミスでストレスが溜まる事も、ままあったりする。武器をTSpグラからTAグラに換え、Agi+8~+9あたりの料理を使用すればこの問題は解決できそうだが、闘いに行く度に、70k~150kもするような料理を何皿も食べていては、ダメージを受ける対象がHPから、財布に代わるだけになるだろう。
結局、ベアドール相手には、カード狙いでの戦いは仕掛けられそうになく、せいぜい錆びネジを少数入手するために会いに行く程度が関の山だろう。勝利は収められたものの、その辺りは少々残念な結果となった。

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2006/11/22

閉塞感

最近、またモチベーションが下降気味で戦闘に行く時間が激減している。理由は恐らく、自分のキャラクターの限界が見えてきてしまったからだと思う。

こちらの方の華やかな戦果報告を見たり、こちらの方がクエストを進めていると聞いたりして、それなら自分も、と考え挑戦してみたのだが……壁にぶつかってしまった。

シーフは戦闘に於いて、敵からの攻撃を可能な限り避け、受けるダメージが嵩む前に通常攻撃を重ねて撃破するのが旨である。この戦闘方法は、95%回避が出来たりこちらの通常攻撃が良く効く相手には、ほとんど補給が無くとも闘い続けられるほど効果が高い。逆に言えば、回避が不充分にしか出来なかったり通常攻撃の効きが悪い敵を相手にすると非常に分が悪いと言う事でもある。

同じ直接戦闘職である剣士や商人は、シーフほどの回避力を持たないので被弾数はかなり多くなってしまうと思う。しかし剣士は大きいアイテム積載能力とHP回復力向上スキルが有り、商人は剣士のそれを超える積載力と、それに輪を掛けて大量のアイテムを持ち運べるカートを所有している。そのため多少のダメージならば回復剤を使ってリカバーする事も可能だろう。
さらにこれらの職は通常攻撃の効果が薄い敵に対しても、バッシュやカートレボリューション、メマーナイトのようなスキル攻撃で高いダメージを叩き出す事が出来る。
そのため、これを併用すれば脅威度が高い敵にも対抗出来る可能性が有るように思える。

しかし、シーフの場合、回復アイテムの積載についてはより高性能なアイテム(おいしい魚やマステラの実etc.)を選択すればある程度はカバー出来る筈だが、スキルを使っての戦闘に関しては圧倒的に苦手な部分であろう。もちろん、インベナムと言うスキルは持ってはいるが、これは毒属性固定となってしまう。それ故、強力な敵には効かないケースも多いのだ。
結論としては、シーフは瞬発的な攻撃力不足と言う事が出来ると思う。その上、今回の私の場合には低Strがため、短剣を持てばその攻撃力不足がさらに顕著に現れてしまい、弓を持てば矢の重量に圧迫されて回復剤の所持量を削られて、と悪い方向にその特徴が増幅されてしまっているきらいがある。
その結果、なんとかなると思っていたヘリオンにも十秒前後交戦しただけで惨敗。キエルに至っては前座のエリーセル&エリオットにすら苦戦し、その前に辿り着くことすら出来ず。オーディン神殿にはまだ訪れてはいないが、キルハイル邸での戦績を考えればその結果は火を見るよりも明らかだろう。
あっという間
一対一ならなんとか闘えても

今までは色々な苦労も、工夫をしたり装備やアイテムを駆使することで何とか乗り越えてきたつもりだが、今回ばかりはどうにも手立てが思い浮かばない。後に残ったのは、未消化のクエスト関連アイテムと、無念の想いばかり。
消すに消せないアイテム多数

自分のキャラクターの特性上、これらの敵の撃破は私が目指すべき道の上には無い、とは頭では解ってはいるつもりなのだが……それでも。己の力不足が悔しく、そして寂しく思うのだ。

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